今日、金曜日。
久々ののんびり午後。
今までは、ピラティススタジオ→ジム→ピラティススタジオ→午後のジムでのパーソナルトレーニングと、ピラティススタジオとジムの往復を２回していた。
それもこのクソ暑い中を（苦笑）
今日はそれこそ、久々にジムではエアロビのレッスンに参加。
基本、好きなんだよね。リズムに合わせて、飛んだり跳ねたりが（笑）
楽しかったぁ。
今はコロナで、30分のレッスンだから、私にはちょうど良い。
それ以上は、集中力が欠けちゃう。。
でも、今日驚いたのは。。。
「レッスンが60分から30分になったのだから、会員料金を安くして欲しい」と言っていた人がいて。
え？ジムのスタジオレッスンって、ある意味オマケじゃないの？と思っていた私には驚き！
うーん、いろんな考えがあるのね。と。
さて、さっき、帰って来て、お昼を終えたんだけど。。
のんびりと？冷やし中華を作って、食べて、美味しかったぁ。
他店舗のピラティススタジオに行く木曜とパーソナルトレーニングのある金曜日は、朝作ったおにぎりやサンドイッチを飲み込んでいた？それ位、時間に追われている？いた？
さてさて、今日はロッカーで、ぽっちゃり体型の50代の年下のSちゃんが、
「あー、暑いからジムに来るのがやっと。haruちゃんはいいねぇ。家が近くて。」と。
私「そんなに近いの良いのなら、近くでジムなりヨガなり見つければ。。」と。
そして「遠いとか、近いとかは、言い訳じゃないの？」と。
運動が好きな人や自分のために運動をしてる人は、バスや電車に乗ってでもジムに通われてるしね。
結局は、自分と言う軸。
Sちゃんが、「haruちゃんって、こんなに暑いのに、なぜ疲れないの？」と聞くから、私は「運動して、身体が変わったから。」と。
私もSちゃんと同じ位の時は、今のSちゃんがいつも言っている言葉、その口癖が私も「疲れたぁー」だった。
ジムに入って、パーソナルトレーナーさんに身体の使い方を教わったのもあって、本当に疲れなくなった。働いていない分、ストレスには解放されたけど。
良く食べて、良く寝て、毎日一万歩近くは歩いて、１日１レッスンは必ず、ピラティスはやってる。
（今日もこれから夕方のピラティスのレッスン出るしね。）
パーソナルトレーニングでお金を掛けた分、身体も精神も変わったし、セコい私は、元は取ったと思ってる。（キッパリ）
最初、ジムに入ってのパーソナルトレーニングの目的は、幾つもの手術跡で身体が縮まって固まっていた私の身体の姿勢を治す事だったのが、姿勢が良くなると同時に、肩こりが無くなり、身体はスマートになり、そして疲れにくい身体に変わって行った。
元々、当時は腰痛はなかったけど、あのままだったら、これは時間の問題だったと思う。
だから、Sちゃんに「運動を真面目にやった方が良いよ」と。
この真面目と言う意味が、彼女にとってはカチンと来たみたいだけど。
運動を真面目にやると言うのは、本当にシンドイ。
基礎が出来てなくて、運動をやっていても、身体は変わらない。
食事を減らした方が、簡単に痩せられる？と私は思う。
中高年以降、自己流の運動で、自分の身体を変えられる人は、元々の運動のセンスがある人だと思う。
だけどピラティススタジオに来る人たち、特に仕事を持ってる50代の方達は、時間の合間に１日１レッスン、２レッスンと出られてる。
朝は地元、昼や夜は職場近く、と話を聞くと、本当にすごい！
それだけ？ピラティスが好きなんだろうな。
そう言う方は、やっぱり姿勢が良いから、１日でもピラティスをやらないと気持ちが悪いんだろうね。
私も１日ピラティス をやらないと、姿勢が悪くなってる？と気になるし（苦笑）
だから、Sちゃんに体重の増減より、姿勢を正した方が、痩せやすく、疲れにくい身体になる、とアドバイスをしたんだけど、ね。。
彼女は家で、PC入力の仕事をやってる。
その仕事を続ける限り、猫背を治すのは無理だと。。職業病だから、だと。
「将来、背中の丸まったおばぁちゃんになっても良いの？」と言っても、彼女には、将来おばぁちゃんになる発想がないようで。。ピンと来ないようだった。
それを見て思わず、「いつも幸せそうで羨ましいな。」と口から出てしまった私（苦笑）
私は、乳がんで、どん底を見たのが発想の転換だった。
あのまま何もなく、それなりに元気でいれば、きっと年相応のポッチャリ体型のおばさんだったと思う。そしてアチコチ痛いと言っていたと思う。
それも「年のせい」にして。
ジムに入会する事はあったかもしれないが、パーソナルトレーニングで、トレーナーさんに運動を教わる考えなんてなかったと思う。
料金は高いし、お金が勿体ない。。が理由で（苦笑）
運良く大阪の友人や元スッチーの友人が、パーソナルトレーニングをしてる人がいたのがラッキーだったんだと思う。
彼女たちは、本当に身体が変わったしね。（ライザップとは違うが。。。）
その情報もなければ、全く無縁だった。。
実は一昨日、公園までのウォーキング途中で、膝がガクンと来て、膝の痛みが強く、歩けなくなってしまった。。それでも、何とか、歩けて帰って来たが。
本当にびっくりして、一時はどうなるか？と思ったけど。
たぶん、朝で股関節が硬かった？足の着地がまずかった？ようで。
ジムでのお風呂や、（膝が痛い時に、トレーナーさんがいつもやってくれていた）お尻のほぐしを自分で一昨日、昨日やって、今日は全く痛みが消えた。
トリガーポイントを抑えると、かなり違うんだな、と。
これもトレーナーさんから教わった事。
頼るトレーナーさんもいなくなったから、この辺りの勉強がこれからの私には必要かな？
意固地でいれば、そのままで変わらない。いや、どんどん退化して行く。
発想の転換を少なからず持てば、将来が変わって来ると私は思う。
そして、これもやっぱり？行動力も必要、って事かな。。と。
久々ののんびり午後。
今までは、ピラティススタジオ→ジム→ピラティススタジオ→午後のジムでのパーソナルトレーニングと、ピラティススタジオとジムの往復を２回していた。
それもこのクソ暑い中を（苦笑）
今日はそれこそ、久々にジムではエアロビのレッスンに参加。
基本、好きなんだよね。リズムに合わせて、飛んだり跳ねたりが（笑）
楽しかったぁ。
今はコロナで、30分のレッスンだから、私にはちょうど良い。
それ以上は、集中力が欠けちゃう。。
でも、今日驚いたのは。。。
「レッスンが60分から30分になったのだから、会員料金を安くして欲しい」と言っていた人がいて。
え？ジムのスタジオレッスンって、ある意味オマケじゃないの？と思っていた私には驚き！
うーん、いろんな考えがあるのね。と。
さて、さっき、帰って来て、お昼を終えたんだけど。。
のんびりと？冷やし中華を作って、食べて、美味しかったぁ。
他店舗のピラティススタジオに行く木曜とパーソナルトレーニングのある金曜日は、朝作ったおにぎりやサンドイッチを飲み込んでいた？それ位、時間に追われている？いた？
さてさて、今日はロッカーで、ぽっちゃり体型の50代の年下のSちゃんが、
「あー、暑いからジムに来るのがやっと。haruちゃんはいいねぇ。家が近くて。」と。
私「そんなに近いの良いのなら、近くでジムなりヨガなり見つければ。。」と。
そして「遠いとか、近いとかは、言い訳じゃないの？」と。
運動が好きな人や自分のために運動をしてる人は、バスや電車に乗ってでもジムに通われてるしね。
結局は、自分と言う軸。
Sちゃんが、「haruちゃんって、こんなに暑いのに、なぜ疲れないの？」と聞くから、私は「運動して、身体が変わったから。」と。
私もSちゃんと同じ位の時は、今のSちゃんがいつも言っている言葉、その口癖が私も「疲れたぁー」だった。
ジムに入って、パーソナルトレーナーさんに身体の使い方を教わったのもあって、本当に疲れなくなった。働いていない分、ストレスには解放されたけど。
良く食べて、良く寝て、毎日一万歩近くは歩いて、１日１レッスンは必ず、ピラティスはやってる。
（今日もこれから夕方のピラティスのレッスン出るしね。）
パーソナルトレーニングでお金を掛けた分、身体も精神も変わったし、セコい私は、元は取ったと思ってる。（キッパリ）
最初、ジムに入ってのパーソナルトレーニングの目的は、幾つもの手術跡で身体が縮まって固まっていた私の身体の姿勢を治す事だったのが、姿勢が良くなると同時に、肩こりが無くなり、身体はスマートになり、そして疲れにくい身体に変わって行った。
元々、当時は腰痛はなかったけど、あのままだったら、これは時間の問題だったと思う。
だから、Sちゃんに「運動を真面目にやった方が良いよ」と。
この真面目と言う意味が、彼女にとってはカチンと来たみたいだけど。
運動を真面目にやると言うのは、本当にシンドイ。
基礎が出来てなくて、運動をやっていても、身体は変わらない。
食事を減らした方が、簡単に痩せられる？と私は思う。
中高年以降、自己流の運動で、自分の身体を変えられる人は、元々の運動のセンスがある人だと思う。
だけどピラティススタジオに来る人たち、特に仕事を持ってる50代の方達は、時間の合間に１日１レッスン、２レッスンと出られてる。
朝は地元、昼や夜は職場近く、と話を聞くと、本当にすごい！
それだけ？ピラティスが好きなんだろうな。
そう言う方は、やっぱり姿勢が良いから、１日でもピラティスをやらないと気持ちが悪いんだろうね。
私も１日ピラティス をやらないと、姿勢が悪くなってる？と気になるし（苦笑）
だから、Sちゃんに体重の増減より、姿勢を正した方が、痩せやすく、疲れにくい身体になる、とアドバイスをしたんだけど、ね。。
彼女は家で、PC入力の仕事をやってる。
その仕事を続ける限り、猫背を治すのは無理だと。。職業病だから、だと。
「将来、背中の丸まったおばぁちゃんになっても良いの？」と言っても、彼女には、将来おばぁちゃんになる発想がないようで。。ピンと来ないようだった。
それを見て思わず、「いつも幸せそうで羨ましいな。」と口から出てしまった私（苦笑）
私は、乳がんで、どん底を見たのが発想の転換だった。
あのまま何もなく、それなりに元気でいれば、きっと年相応のポッチャリ体型のおばさんだったと思う。そしてアチコチ痛いと言っていたと思う。
それも「年のせい」にして。
ジムに入会する事はあったかもしれないが、パーソナルトレーニングで、トレーナーさんに運動を教わる考えなんてなかったと思う。
料金は高いし、お金が勿体ない。。が理由で（苦笑）
運良く大阪の友人や元スッチーの友人が、パーソナルトレーニングをしてる人がいたのがラッキーだったんだと思う。
彼女たちは、本当に身体が変わったしね。（ライザップとは違うが。。。）
その情報もなければ、全く無縁だった。。
実は一昨日、公園までのウォーキング途中で、膝がガクンと来て、膝の痛みが強く、歩けなくなってしまった。。それでも、何とか、歩けて帰って来たが。
本当にびっくりして、一時はどうなるか？と思ったけど。
たぶん、朝で股関節が硬かった？足の着地がまずかった？ようで。
ジムでのお風呂や、（膝が痛い時に、トレーナーさんがいつもやってくれていた）お尻のほぐしを自分で一昨日、昨日やって、今日は全く痛みが消えた。
トリガーポイントを抑えると、かなり違うんだな、と。
これもトレーナーさんから教わった事。
頼るトレーナーさんもいなくなったから、この辺りの勉強がこれからの私には必要かな？
意固地でいれば、そのままで変わらない。いや、どんどん退化して行く。
発想の転換を少なからず持てば、将来が変わって来ると私は思う。
そして、これもやっぱり？行動力も必要、って事かな。。と。