昨日のピラティススタジオでちょっと嬉しい事が…。
近頃のピラティススタジオ、お若い人たちが増えて…肩身が狭い(苦笑)
そう言えば、一昨日のピラティススタジオ。
近所のスタジオが満席だったので、隣の大きな駅のスタジオに行って来た。
やぁ、ビックリ!こちらも満席だったのだけど。
大きな駅なだけに、若い女性はもちろん、若い男性、中高年男性、おじぃちゃん?までおられて。。辛うじて?この日の最年長は私ではなかった(苦笑)
コロナ禍なのに、マットとマットの幅が狭いのなんの。。で、ちょっと怖い?
で、昨日も満席だけに、一昨日ほどではないけど、お隣さんとの距離が狭かった。
近頃の私は、あえて初心者のピラティスのレッスンに入ってるからかも?だけど。
休日という事もあって、顔見知りがいない。
昨日、端のマットを選んだ私のお隣は…案の定、20代後半の女性で。
身体が硬いし、体幹が出来てないから、付いて行くのが必死感が…。
私もそうだった。。
最初の頃のピラティスはインストラクターの見様見真似で、皆に付いて行くだけで、正直…疲れた。
その無理がたたり、エクササイズ中に、大きく手を着いて右手首骨折。
(…正直、そこで辞めても良かった。周りから驚かれたけど、続けたのよね、私は。)
で、話は戻って、レッスン後のそのお隣の若い彼女からお声を掛けられて。
「すごいですね。綺麗にちゃんと出来ていて…。どれ位やられているんですか?」と。
私「3年ちょっと。」と言ったら、悲しい顔をされて。
あ、これが若さなんだな…と(苦笑)
若い人の3年と言う時間は長いけど、60過ぎた人間の3年は短い。
…こう言ってはなんだけど、ピラティスの月謝はお高いしね。
ただ、3年過ぎると、うちのピラティスの会社は割引があるので、そんなに高い月謝ではない。
反対に他店と比べると、ヨガあり、ヤムナあり、アレクサンダーTもあったりで、安いくらいだ。。ただ、プライベートをやれば、それなりになるけど。
やっぱり身体の事を考えれば、ジムのスタジオレッスン同様に、ピラティスのマットのグループだけでは難しい。。(これはあくまでも個人的な意見です。)
そんな娘のような可愛い彼女に「私も最初の頃はあなたと同じ。続けて行くと景色が変わって来るから、まずは続けてみて。」と先輩風吹かしてアドバイス。
いやぁ、ジムではほとんどが年上ばかりだから、褒められる事が多いけど(苦笑)
それも「あなたは、若いから良いわね〜。」と。(決して若くないんだけどね。)
ピラティススタジオは年下が多いだけに、他人に無関心。
だから、こんな風に褒められて、嬉しかった!
近頃の私、アレクサンダーテクニークの厳しい先生に鍛えられてるせいか、ピラティスのレッスンで集中力が半端ない(苦笑)
だから、楽しいんだよね。。自分の身体と向き合うのが。
先日のテレビの俳優の高橋一生さんが言っていたように、普段右手でマグカップを持ってるのを左手に持ったら、どんな風に身体は反応するか?
また自分自身を「僕」と言うのを「俺」にしたら、歩き方が変わった?と言われていた。
一生さんもピラティスやってるから?いや、一生さんは俳優さんだから、そう言った事は大事だよね。
…ピラティスって、そんな小さな変化を拾って行くのよね。
さてさて、今日は先週行って良かった…ピラティスのレッスンに。
電車に乗って行く。
だから、早朝ジムに早めに入って、ジムでのお風呂の時間を削る事に。
月曜日は、ジムのサウナの日だったけど…しばらくは金曜日のみになりそうだなぁ。(苦笑)
近頃のピラティススタジオ、お若い人たちが増えて…肩身が狭い(苦笑)
そう言えば、一昨日のピラティススタジオ。
近所のスタジオが満席だったので、隣の大きな駅のスタジオに行って来た。
やぁ、ビックリ!こちらも満席だったのだけど。
大きな駅なだけに、若い女性はもちろん、若い男性、中高年男性、おじぃちゃん?までおられて。。辛うじて?この日の最年長は私ではなかった(苦笑)
コロナ禍なのに、マットとマットの幅が狭いのなんの。。で、ちょっと怖い?
で、昨日も満席だけに、一昨日ほどではないけど、お隣さんとの距離が狭かった。
近頃の私は、あえて初心者のピラティスのレッスンに入ってるからかも?だけど。
休日という事もあって、顔見知りがいない。
昨日、端のマットを選んだ私のお隣は…案の定、20代後半の女性で。
身体が硬いし、体幹が出来てないから、付いて行くのが必死感が…。
私もそうだった。。
最初の頃のピラティスはインストラクターの見様見真似で、皆に付いて行くだけで、正直…疲れた。
その無理がたたり、エクササイズ中に、大きく手を着いて右手首骨折。
(…正直、そこで辞めても良かった。周りから驚かれたけど、続けたのよね、私は。)
で、話は戻って、レッスン後のそのお隣の若い彼女からお声を掛けられて。
「すごいですね。綺麗にちゃんと出来ていて…。どれ位やられているんですか?」と。
私「3年ちょっと。」と言ったら、悲しい顔をされて。
あ、これが若さなんだな…と(苦笑)
若い人の3年と言う時間は長いけど、60過ぎた人間の3年は短い。
…こう言ってはなんだけど、ピラティスの月謝はお高いしね。
ただ、3年過ぎると、うちのピラティスの会社は割引があるので、そんなに高い月謝ではない。
反対に他店と比べると、ヨガあり、ヤムナあり、アレクサンダーTもあったりで、安いくらいだ。。ただ、プライベートをやれば、それなりになるけど。
やっぱり身体の事を考えれば、ジムのスタジオレッスン同様に、ピラティスのマットのグループだけでは難しい。。(これはあくまでも個人的な意見です。)
そんな娘のような可愛い彼女に「私も最初の頃はあなたと同じ。続けて行くと景色が変わって来るから、まずは続けてみて。」と先輩風吹かしてアドバイス。
いやぁ、ジムではほとんどが年上ばかりだから、褒められる事が多いけど(苦笑)
それも「あなたは、若いから良いわね〜。」と。(決して若くないんだけどね。)
ピラティススタジオは年下が多いだけに、他人に無関心。
だから、こんな風に褒められて、嬉しかった!
近頃の私、アレクサンダーテクニークの厳しい先生に鍛えられてるせいか、ピラティスのレッスンで集中力が半端ない(苦笑)
だから、楽しいんだよね。。自分の身体と向き合うのが。
先日のテレビの俳優の高橋一生さんが言っていたように、普段右手でマグカップを持ってるのを左手に持ったら、どんな風に身体は反応するか?
また自分自身を「僕」と言うのを「俺」にしたら、歩き方が変わった?と言われていた。
一生さんもピラティスやってるから?いや、一生さんは俳優さんだから、そう言った事は大事だよね。
…ピラティスって、そんな小さな変化を拾って行くのよね。
さてさて、今日は先週行って良かった…ピラティスのレッスンに。
電車に乗って行く。
だから、早朝ジムに早めに入って、ジムでのお風呂の時間を削る事に。
月曜日は、ジムのサウナの日だったけど…しばらくは金曜日のみになりそうだなぁ。(苦笑)