私が怒ったわけ。

昨日のジムで、一旦家に戻って、午後にわざわざ退会後のスタジオレッスンの件で聞きに行った。
今日、10日が締め日で、今日までなら退会を撤回出来る、そして今日は雪と言うので。

フロントは、ジムフロアに居る、顔見知りのインストラクターの若い男の子で。
これが、前回もこの子が対応し、違うパンフを渡された事が。
前回は、レッスン予約が変わる、告知後すぐだったから、仕方ないとしても、今回は時間も経っている。

で、昨日の彼、（私が来月からなる）イレギュラー会員の予約に対しての返答が出来ない。
そもそもレギュラーな会員に対しても、ジム側はあたふたしてると、聞いてる。

昨日は、「まだ僕らの方に情報が来ていないんです。」の一点張り。
それも何度も。

今朝、このブログを書く前に、よくよく考えたら、この言葉が気に入らなかったの、ね、私。

彼から「情報が分かり次第、連絡入れます。」「僕も調べてみます。」って言葉が欲しかったんだと、気がついた。
そうよね、何度もこの件で聞いているんだから。
何も努力せず、ただフロントに座って、その言葉だけ言ってるのって、頭来るわ。
ゲスト用のアプリも立ち上げてないから、見たこともないから、全くわからないみたいだったし。

私も強気で「あなた、もっと勉強してよ。」と。（おばさんパワー爆発！）
最後には「店長呼んでよ。」とまで言っていた。
店長、その時間、プールで教えていたから、仕方なかったけど。

それとジムの全般が分かる人が、火曜日と金曜日しかいない、って何よ。
考えたら、この前の火曜日、その彼女がいた時は、フロントの前には行列が出来ていたのは、そう言う事だったのか、と。
今月頭に、その彼女が暇な時に、「ゲストでの予約って出来るの？」と聞いたら、「ゲスト用アプリがあります。」と言っていたので、こちらは情報を得ていたんだけど。

まぁ、とにかく、午前中は雪は大丈夫そうだから、ジムに行って、彼女から話を聞いてこよう。
昨日は、戻ってから、他店舗に私なりに、電話して聞いたんだけど、やはり今度のシステムは、今のジムに聞いてくださいと。

言い訳で言葉が終わってしまうと、その言い訳も「出来ない」と言う意味と同じ。そこで終わってしまう。
誠意って、その先の事だと思う。

若いから、どうのこうのとは言いたくないけど、レギュラーな事は知って当たり前、そして本当はイレギュラーな事を考える人が仕事が出来る人なんだろうね。

彼には本当にガッカリした。
ただ、真面目ってだけで、発想力がない、って事だ。

さて、今朝は、２ヶ月ぶりのTインストラクターとのピラティスのプライベート。
ジムのフロントにいた彼も同じ運動を教える職業なのに、年齢が違うから、経験不足で仕方ないのかも？だけど、人間の身体は一人一人違う。
それこそ、イレギュラー続き。
だから、整骨院出身のTインストラクターとの会話は面白い。
私と同い年のお年寄り？をいっぱい、視て来たからM先生とは違う、観点で教えてくれる。

そう考えると、やっぱり、ジムを辞めるのは正解なのね。。と。

さて、これから、行く準備をしよう♪