目的を持って始める「ゆうゆう生活」

<Begin with the End in Mind>悠悠、融融、優遊、悠悠閑閑な「ゆうゆう」生活のブログ

福山雅治さんの結婚

2015-10-04 | 芸能

先週、福山雅治さんと吹石一恵さんの結婚が発表された。

私の周りにいる女性は、既婚者を含め、年連に関係なく、相当なショックを受けていた。

私も、7-8年前に、福山雅治さんのコンサートに行ったことがあることを思い出した。

このコンサート、招待券で、この時が福山さんの初めてのコンサートでした。

当日、自分の甘い顔と声を活かしたコンサートという印象でした。

会場は、代々木競技場でした。

 

今回の結婚相手は、13歳若い人との結婚。

美男美女の結婚報道でした。

福山さんの結婚と言うショックがあるようであるが、相手が吹石さんならOKというのが、世間の評価の様である。


テレビを見ているときに、リモコンを使って頻繁にチャンネルを変えることを何というでしょう?

2015-10-04 | クイズ

テレビを見ているときに、リモコンを使って頻繁にチャンネルを変えることを何というでしょう?

・トッピング

・ラッピング

・ホっピング

・ザッピング

 

→ ザッピング

英単語の「zap」には「素早く動かす」「(コマーシャルを)飛ばす」「早送りする」「ビュッと動く」などの意味があります。

ザッピングと言う言葉も、普及してきたと考えますが、「チャンネルを変える」もまだまだ残っています。

流石に、「チャンネルを回す」と言う人は、いなくなりました。

チャンネルを回すのは、ダイヤル式チャンネルで、チャンネルは数字で書いてありました。

この時代の人は、1チャン、3チャン、4チャンと数字で放送局を呼んでおりました。

今みたいに、リモコンボタン一つで、他局を選択できなかったため、NHKの1っチャンネルから、6チャンネルにはガチャガチャと半周する必要がありました。

チャンネルのつまみは、甘くなり、だんだん、チャンネルつまみがチャンネルの軸から取れたりしました。

今では、考えられない方式です。

リモコンの登場により、より、ザッピングする機会が増えた気もします。


最近では政治家として著名な作家、石原慎太郎が書いた芥川賞受賞作は何でしょう?

2015-10-04 | クイズ

最近では政治家として著名な作家、石原慎太郎が書いた芥川賞受賞作は何でしょう?

・狂った果実

・理由なき復習

・完全な遊戯

・太陽の季節

 

→ 太陽の季節

第1回文学界新人賞受賞作、第34回芥川賞受賞作です。戦後世代の反倫理的な生活や心情を描いて大きな反響を呼び、「太陽族」なる流行語まで生みました。

 

石原新太郎は、元参議院議員、元東京都知事として認識が高いかも離れないが、作家である。

その小説は、弟の石原裕次郎を主演にして、映画化されてきた。

狂った果実では、初共演した北原三枝(現 石原まき子)さんと、その後、結婚されました。

狂った果実では、石原新太郎も役者として出演していたのが、印象的でした。