今、NHKに、偶々、合わせてしまいました。
そしたら、お茶の水博士が出演していました。
「あ!この人嫌い」と思いました。
あの偉そうな物言いが多分駄目なのでしょう。
生理的に嫌いな人は何人かいる。
お茶の水博士、辻元議員、福島議員、枝野議員、蓮舫代表、共産党小池議員かな。
今、NHKに、偶々、合わせてしまいました。
そしたら、お茶の水博士が出演していました。
「あ!この人嫌い」と思いました。
あの偉そうな物言いが多分駄目なのでしょう。
生理的に嫌いな人は何人かいる。
お茶の水博士、辻元議員、福島議員、枝野議員、蓮舫代表、共産党小池議員かな。
大阪に台風5号が上陸予定だったので、ある民放のニュース番組を見ていました。
2時間見て分かったことは、VTR映像は、放送が始まった時と1時間半経った時の映像は、同じでした。
1時間半の間に、同じ内容の映像を3回も見てしまいました。
新しい情報は、台風の位置情報ぐらいでしたが、15時半頃、和歌山県に上陸と言っていたのに、この放送局の台風情報では、16時でも紀伊半島沖で、上陸しておりませんでした。
いい加減な内容でした。
放送局の情報はこんなものかと思うと、見る価値なしです。
気象庁の情報を検索した方が、良いということです。
現地実況放送の現地の社員が話している内容も、どうでも良い話です。
この体(てい)たらくでは、いづれ、放送の意味は薄れるかと考えます。
本当に気になって真剣に見て見ると、何も役立つ情報がないことに気が付きました。
具体的に上げて見ると次の通りです。
飛行機:J社 〇便欠航、A社 〇便欠航、・・・・・・
JR:白浜線 不通
等。
結局、中身がないので、どこ行きの飛行機かを確認するためには、それぞれの航空会社に連絡しないといけない。
JR白浜線の特急列車は、動いていないけど、普通列車はどうなのか、見通しはどうなのかも分からない。
だったら、放送局としては、「詳細は、航空会社に、JRに確認してください」ではないかと考えます。
今の時代は、インターネットが役立ちます。
スマホのアプリの方が、よっぽど役立ちます。
乗り換え案内の運行状況とか、航空会社の運行状況とか、Amemil等の情報です。
テレビ放送の情報提供力の弱さが分かった2時間でした。
追記:
NHKの台風情報では、飛行機欠航(大阪、中部)と、分かり易く表示しておりました。
台風5号が、ゆっくりと移動中。
当初は、九州上陸かと言われていた。
次は、四国上陸かと言われたが、結局、まだ、上陸していない。
夕方、紀伊半島に上陸し、大阪を呑み込むように移動するみたいです。
私の住む街は、15時頃から、雨が少し激しくなってきています。
しかし、伊丹発東京行きの飛行機は、飛んでおります。
空から飛行機のエンジン音が聞こえます。
これから、激しくなるのかな。
私は、基本、台風が大好きです。
低気圧の性か、なんとなく、ワクワクし始めます。
追記(15:50)
台風5号は、15時半頃、和歌山県北部に上陸した模様。
今朝、台風5号が、未だ、四国沖を通過中。
各放送局は、海や川の近くを現地の放送局員が実況中継しています。
見ていて、危なっかしい。
TVを見ている人も、そんな映像を見たいとは思っていない。
もう少し、安全な方法で中継できないのかと考える。
風速40メートル(秒)は、時速144キロ(時間なので、40メートル×3600秒=144キロ)で走っている車で受ける風速です。
一方では、瞬間最大風速は40メートルとも伝えています。
視聴者には、風に気を付けるように伝えながら、身内の社員には、危険な場所での実況中継を強いています。
ヘルメットを被れば良いと言う状況ではないと考えます。
メディアの人達は、感覚が狂っています。
その映像で何を伝いたいのか。
撮影している映像は、その目的の映像になっているかという観点で考えて欲しいと考えます。
その危険な映像以外で、同じ目的のことを伝える映像は考えられないのか?
いつも、台風や災害時の実況放送を見て、そう思っています。
見方を変えれば、企業による「パワハラ」とも思えます。
パワハラとは言わないでも、企業のCSRとして考える内容かとも思います。
今日は、二十四節気の立秋。
歴の上では、秋になります。
昨日も書きましたが、今日からは、残暑見舞いになります。
歴の上では、秋ですが、実際は、9月の秋分の日までは、結構暑いです。