今、昼間のTVでは、コロナ一辺倒のワイドショーが放送されています。
昼間は、録画して置いた、嘗て全盛を誇っていた時代劇を中心に見ております。
1980年代の作品の中にも、面白い映像があります。
いくつかは、気づいておりましたが。メモしておりませんので、思い出せません。
今回は、昨日見た録画です。
家老の息子が。「殿のぎゃくりんにふれた・・・・」と話しておりました。
漢字で書くと、「逆鱗」ですが、読み方は「げきりん」です。
その場にいた、監督や他の役者は気づかなかったのが、不思議な気がしました。
番組名は、「必殺仕事人:怨枝非業竹光刺し」です。
何気なく見ているのに、気づきました。
閑話:
時代劇が、流行らない理由は、分かります。
多分、半端ないエキストラの人数が必要になるからと考えます。
ましてや、戦国時代の武将・戦シーンに至っては、NHKの大河ドラマしか、作成できないと考えます。