古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

病院に行って一日がおわりました。

2019年11月15日 17時50分24秒 | 古希からの田舎暮らし
 80歳前後ともなると「病院通い」がそれなりに仕事みたいになってきます。一応、夫婦とも元気なつもりですが、今日は病院に行って一日がおわりました。
 まずぼくのガーゼ交換。ときわ病院で60分超待って処置してもらいました。つぎは道子さんの眼科検診です。三木山陽病院に行って、白内障手術を前提に診てもらいました。ぼくと同じく白内障は5段階の2だそうです。
 ここの眼科は診てもらう人が多く、昼までの診察が午後にずれ込みます。院内の売店で昼食をとって待ちました。ぼくはその間に病院の近くを散歩しました。公団住宅『志染団地』の銀杏がきれいに色づいていました。
 夕方はまた、道子さんの診察で山陽病院に行きました。結局一日中病院ですごしました。
 どこも老人が多く、「みなさんがこんなふうに一日をすごしているんだな」と思いました。
 
 
コメント
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