古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

90歳でも大丈夫なように。

2020年03月06日 20時15分24秒 | 古希からの田舎暮らし
 はじめは「台ができればいい」と思っていましたが、つぎつぎとイメージが出てきました。このテント台に手すりをつけることにしました。お客さんは下から数段の階段をのぼって、てまえの「手すり」にとりつきます。

 この手すりをつたって左のほうに行きます。手すりのきれたところから台に上がります。
 明日はこの台に「L」字型に手すりをつけます。台は少しだけ高くなり、手すりがつくと感じがよくなります。
 7年くらい前のこどです。上のほうにキウイの棚をつくったとき、古い材木で床をつけ、手すりもつけてみました。手すりに寄って下のほうを見ると、なぜか気分がいい。
 その手すりをつけてみよう。あしたは大工仕事をします。たのしみです。
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