古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

萌ちゃんは成人式/大志くんは新春顔見世の日でした。

2021年01月11日 19時50分14秒 | 古希からの田舎暮らし
 萌ちゃんの市は成人式が行われて、着物を着て出掛けたそうです。スマホの写真で見せてもらいました。大志くんは、寒い三木に、お父さんお母さんと新春顔見世にやってきました。
 おじいさんは裏山で焚き火/焼き芋をして、待っていました。
 大志くんは元気です。来るとすぐに、池の氷を割ったり、流し台の氷をはずしたり。

 玄関脇の流し台は水道栓から出していた水が凍ってしまい、洗い桶や花瓶が氷にからめとられています。大志くんとお父さんは、流し台の氷を裏山に運んできて、割ったり、火にくべたりしていました。
 なんでも遊びになる。いいね。
 早いもので、大志くんが生まれたときに田舎暮らしをはじめたのですが、もう高校受験です。おじいさんおばあさんは、老いていくほかに変わったことは起きませんが、孫はどんどん成長します。
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする