古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

老人クラブの新年交流会/とんど/はとどこおりなくすみました。

2021年01月14日 19時50分58秒 | 古希からの田舎暮らし
 新年早々チラシを配って案内した、うちの村の「新年交流会」は13人の参加でした。みんなマスクをして、部屋の窓は道路側を開けて空気の流れをつくり、三密にならないように気をつけて。

 ゲストで参加してもらった市会議員さんのところに赤ちゃんが生れ、高齢の会員さんは「もうすぐ曾孫を抱くことができる」と喜びを語っていました。(まだ入院中だし、会いに行くのはダメなんです)
 4時からの「とんど」では、焼いた餅を来た人に渡すつもりでした。しかし、世間の情勢を考慮してとりやめました。ビニール袋に入れた餅をそのまま渡すだけにしました。

 とんどに集まった村の方々は少な目でした。いまの社会情勢では仕方ないでしょうか。写真にはお孫さんの「習字の練習した半紙」をくべているところが写っています。字が上手になるといいますね。
 これでうちの村の老人会行事はすみました。あとは3月にうちの村の老人クラブ総会を開いて、市/地域/の行事には参加せず、「しばらく休部する」ことを了承してもらいます。
 ぼくは10年会計委員をさせてもらい、あれこれ口出ししてきましたが、これでおしまいです。
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