古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

屋根をカムフラージュしました。

2021年01月19日 13時39分59秒 | 古希からの田舎暮らし
 昨日は小鳥の餌場に金色の屋根をつけましたが、あんな光る屋根には小鳥が寄りつかないかも。それで屋根をプールライナー(黒色)でおおいました。さらに木の枝を折って、針金で屋根にくっつけました。その写真です。

 餌場の床に蕎麦の実と麦(六条大麦の粒)を撒いて、そばに水の入った陶器を置いているのですが、小鳥はまだ来ていません。餌入れがあったほうがいいかな。種子用に買った大豆(サチユタカ)はたくさんあるのですが、小鳥にも種子用はよくないかも。
 小鳥の餌入れと餌を買うことにします。裏山にはヒヨドリがよく飛来するのですが、ずっと居すわることはないし、ほかの野鳥も来てくれるでしょう。
 あのルリビタキ/ウグイス/メジロ/ジョウビタキ/シロハラ/などが来てくれたらうれしいです。
 おじいさんが外仕事するには寒すぎる。家で本でも読みます。
コメント
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