古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

「親しき仲にもマスクあり」ですなあ。

2022年04月17日 20時56分53秒 | 古希からの田舎暮らし
 長く勤めた大志くんのお父さんに花束を贈りました。

 みんながマスクをして拍手しています。
 そのあと、室外でお茶しました。みんながマスクをして、おしゃべりをたのしんでいます。
 勤めている人、通学している人は、クラスターが発生したりで、気をつかいます。ふだんはマスクをしない、おじいさん/おばあさん/も神妙にマスク姿でおしゃべりに加わりました。

 あまり長居にならないように、みなさんは帰ってゆきました。

 昼寝をしてから、今日も電動ウォーカーで歩きました。1月8日に「毎日2キロメートル歩く」と決心して、毎日歩いてきました。室内ですから雨の日も風の日も寒い日も。今日で100日目です。途中一日だけ、1,1キロしか歩きませんでした。仕事をして、疲れて、夜になってから歩いた日です。
 ふだんの歩行でも、「今日は1キロでやめようか」と思うことがときどきあります。つまり2キロメートル歩くのは、ぼくにとってそんなに「らくな運動」ではありません。それなりの/気合/決心/をふるい起こさねばなりません。それでも100日つづいた。
 えらいぞ! 自分をほめることにします。
 これからも「連続して毎日」にこだわらず、なんとなく、できれば、2キロ歩くことを目標にします。
 今日は、電動ウオーカーで歩いたあと、力があったので、福地池一周の散歩に出ました。
 無施池まで来たら、西日のあたる山/墓の木立ち/池の水面/がきれいです。写真にとることができました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする