古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

サツマイモはやっぱり「連休明け」がよかったかな。

2022年05月05日 17時43分19秒 | 古希からの田舎暮らし
 夜の最低気温が10度を下まわる日がつづきました。サツマイモはやっぱり寒さがこたえたようです。水をやり黒マルチをかけて地温を上げたのですが、枯れた苗がかなり。5月20日ごろになってから、苗を買ったり/苗をとったり/して捕植します。
 昨日はバス停のベンチがどうなってるか見に行きました。あの事故でバラバラになっていました。
 それを軽トラに回収して持ち帰りました。脚はこわれていますが、上の板は大丈夫です。杉板にキシラデコールを塗っていたのでまだ使えます。そこで足場のわるいところ用に桟をつくりました。クレオソートを塗り、黒くなってます。

 140センチの板4本でベンチを作ったのですが、一本は見当たりませんでした。事故った車に刺さったのか。回収されたのか。
 板三本の桟を足場のわるいところに渡せばいいかな。
 道子さんがこれを見て、「山の上にベンチがほしいから、これに脚をつけてよ」。
 ベンチだったら、材木を足して、ふつうのベンチんしたほうがいい。こういう仕事が好きなぼくは、チョンチョンして仕事にかかりました。できたのがこのベンチです。

 サンダーでクレオソートをはかして、キシラデコールを塗りました。
 明日、山の上に持ってあがります。
コメント
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