古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

『保護者・参観日』を思い出しながら掃除しました。

2022年05月06日 18時04分08秒 | 古希からの田舎暮らし
 明日はお向かいの看護ステーションでうちの村の『女性部会』があります。その後「裏山を歩いてみよう」と声が掛かるそうです。久しぶりに人が裏山に来る。きれいにしなくっちゃ。
 自慢したいオオデマリは、花の勢いがなくなり、散り頃になりました。でもいろんな花が咲いてますから散歩してもらえるかな。ぼくは、まずテントハウスを掃除しました。床に吹き込んでいる落ち葉を掃き、テーブルを拭き、イスをととのえました。
 それから花見デッキのほうもきれいにしました。みなさんが「花見デッキに上がってくるか」。わかりません。でもデッキ床に積もった落ち葉を掃き、テーブルをきれいにして、イスを引き出してきました。

「BBQにも適した花見デッキですよ。またどうぞ」と声を掛けたいところです。
 道子さんは玄関先のほうをきれいにしました。
 そうそう、前の「アルインコ・電動ウォーカー」は50キロ超あり、なんとか玄関先まで持ち出して半年くらい置いていました。捨てるとすれば、軽トラに積んで、三木市のゴミ・センターまで持っていくしかありませんが、軽トラに積むのが難儀です。危ない。目障りでも仕方がない。
 数日前、新聞に機械類などを回収するチラシが入っていました。電話すると「うがかいます」。今朝来てもらい、持っていってもらいました。助かった! ありがとうございました。
 サツマイモで枯死している苗がありますが、水やりには時間がかかりました。ソラマメ/エンドウ豆/ジャガイモ/夏野菜の苗/それにイチゴ・ネットハウス/にも水やりをしました。乾燥がひどいので一時間以上かけて水をやりました。
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