道子さんが「タケノコがかたまって生えてる」というので裏山に出てみました。
わかりにくいのでタケノコに黄色マスキングテープを貼った写真です。14本かたまっています。こんなにかたまって生えてるのをはじめて見ました。地下の根はどんなふうになっているのか。
しかし今年は生えても、ここから生長しません。一週間たってもこのままです。そして枯れたようになります。
竹の花がどんどん広がり、竹藪に陽が射しています。枯れた竹が倒れていきます。60年(または120年)に一度の「竹の花」に出会ったので、この経過と結果はしっかり見ておきたいです。
シイタケの「ほだ木」置き場がくずれてしまいました。そこで単管パイプの横棒を、木の杭にとりつけました。3年くらいでダメになるでしょう。そのうちパイプの杭にかえます。単管パイプがすべるので、滑り止めにトラロープを巻きつけました。
モッコウバラを道子さんが植えて、それが玄関先からどんどん向こうに伸びていきます。
「生長は極めてはやく、大きくなるので栽培はむずかしい」と書いてありますが、山のほうに50メートルくらい伸びていけます。そんなに伸びるのかなあ。
わかりにくいのでタケノコに黄色マスキングテープを貼った写真です。14本かたまっています。こんなにかたまって生えてるのをはじめて見ました。地下の根はどんなふうになっているのか。
しかし今年は生えても、ここから生長しません。一週間たってもこのままです。そして枯れたようになります。
竹の花がどんどん広がり、竹藪に陽が射しています。枯れた竹が倒れていきます。60年(または120年)に一度の「竹の花」に出会ったので、この経過と結果はしっかり見ておきたいです。
シイタケの「ほだ木」置き場がくずれてしまいました。そこで単管パイプの横棒を、木の杭にとりつけました。3年くらいでダメになるでしょう。そのうちパイプの杭にかえます。単管パイプがすべるので、滑り止めにトラロープを巻きつけました。
モッコウバラを道子さんが植えて、それが玄関先からどんどん向こうに伸びていきます。
「生長は極めてはやく、大きくなるので栽培はむずかしい」と書いてありますが、山のほうに50メートルくらい伸びていけます。そんなに伸びるのかなあ。