古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

シイタケの〈ほだ木〉を買いました。

2024年03月08日 20時21分28秒 | 古希からの田舎暮らし
 シイタケのほだ木は毎年追加していますが、今年は6本追加することになりました。かさばるので軽トラでホームセンターに行きました。ナフコは残り4本しかなくて全部買いました。ナンバにまわったらいっぱいあります。三月中は大丈夫みたいです。

 シイタケの種駒は400入ってるので、ほだ木6本では打ち込みきれません。10駒ずつ4列に打ち込んだら〈40駒×6本〉で240駒です。160駒あまります。なるべく多く打ち込みますが、余るのは仕方ありません。
 明日の天気予報は「寒い!」です。たき火をしながら打ち込みの作業をします。
 さいわい、「10メートル電気コード」のインパクト・ドライバーがあります。バッテリーのインパクト・ドライバーとパワーが全然ちがいます。作業がらくにできます。

 バードフィーダーの前にはコンパネ一枚大の台があります。この上に粟粒をまいて、小鳥たちを呼び寄せています。そこにタヌキ用のエサを置いています。でも雨が降ると水びたしになる。タヌキが出てきて気持ちよくエサを食べれるように、屋根をつけました。道子さんのしわざです。タヌキは道子さんの好意をわかってくれるかなあ。

 玄関前の花壇です。道子さんは今年、ネモフィラを多く植えました。この花壇は10年前に作りました。土止めの板も腐食して、今年の冬は撤去する気でいました。しかし道子さんは花の苗を植えて、もう一年このまま花壇にします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする