古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

「小さな森の喫茶店」で〈紅はるか〉をゲット。

2024年03月16日 21時00分38秒 | 古希からの田舎暮らし
 今日は16日。そう、大将軍神社にお参りする日です。忘れずにお参りしました。これで1、2、3月をクリア。皆勤賞をねらいます。その足で「パン屋さんに行こう」とカンパーニュに行きましたが、臨時休業でした。

 帰り道『小さな森の喫茶店』に寄ってお茶しました。この喫茶店には18年前に行ったことがあります。まだ「三木に家を建てて移住する」ことを決めていませんでした。知り合いの方が「心当たりの空き家を紹介します」と言ってくれたのでお宅にうかがいました。「脇川の空き家」を紹介してもらったのですが「売る気はない」とことわられました。いまも空き家のようです。
 さて18年ぶりですから、当時の喫茶店のことはおぼえていません。いまはパンはたくさん種類があるし、サツマイモ(紅はるか)なども売ってあるし、経営者が変わられたかも。いい感じでした。
 サツマイモは小サイズ6~7個で390円です。きれいな芋で粒がそろってる。安いし、ちょうど〈食べ切りサイズ〉です。とりあえず2袋買いましたが、焼き芋1,5回分というところです。明日やってみて、おいしかったらまた買いに行きます。あんな〈つぶぞろいのサツマイモ〉は〈よかたん〉でも売ってません。よさそうです。
 午後は〈たき火〉と〈薪作り〉を5時30分までやりました。〈たき火〉は大きな切り株を燃やしました。

 切り株は大きすぎて焼き芋はできません。木は枯れているのでよく燃えました。〈薪作り〉は、昨日の廃材を電動丸鋸で切りました。

 こういう仕事は、チェーンソーなんかより丸鋸が一番はやい。木気味よく切れます。
 切った材木を積み上げた写真です。

 火の始末をして今日の仕事は5時40分でおわり。日が長くなりました。
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