古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

汗をかくほどの陽気でした。

2024年03月15日 20時12分19秒 | 古希からの田舎暮らし
 前の畑のテントを片づけました。頑丈につくったので、取り払うのは骨が折れました。

 午後にはなんとか台を分解したところです。コンクリートブロックが重い。いままで運べていたものを重く感じます。筋肉が落ちていますね。この台は2018年8月に作りましたから、足掛け6年になります。床にしたコンパネはボソボソにくさっていますが、しっかりした造りなので分解は時間がかかります。
 夕方近くなってようやく、片づきました。
 毎週金曜日は『豆腐屋さん』が来る日です。うちは〈木綿豆腐〉と〈トーフステーキ〉を買うことにしています。

「トーフー」と聞こえるチャルメラのような音色を流して、豆腐屋さんはやってきます。加古川から来るそうです。こういう〈ふれあい〉が近ごろなくなりましたね。太った豆腐屋のおじさんはしばらくおしゃべりして、帰っていきました。
 夕方近くになってからようやく台のところが片づきました。

 ここには軽トラをとめるようにしたいと思っています。
 
コメント
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