古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

無題。

2024年11月02日 18時15分24秒 | 古希からの田舎暮らし
 近所の方がお亡くなりになりました。地震の前からこの地に暮らしておられ、私たちよりは若い方です。なんともいいようがありません。

 10月30日午前6時44分の写真です。我が家の窓から東を見ると、霧が地面を這うように見えることがあります。毎朝こんな景色を見ながらスワイショーをします。(手を前後に5分、左右に5分)「空を見て」一日がはじまる。なかなかいい。つづけます。
 今日は雨ですから外仕事はできません。裏の小屋で材木を切って「杭」を作りました。裏の小屋は3メートル×6メートルです。大工小屋と農作業小屋として雨でも仕事ができてうれしいです。

 今日は2メートルの角材12本を切って杭を48本つくりました。この写真を撮ったあと、杭にクレオトップ(防腐塗料)を塗り、杉の野地板をビスどめしました。
 雨でも仕事ができてうれしかったです。
 
 県知事の選挙運動がはじまり、ユーチューブにも画像がアップされてます。程度の低いうそ話をまき散らし、レベルの低い選挙になっています。前知事のパワハラといい、この選挙といい、ナサケナイ。兵庫県民の良識を信じます。
コメント
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