古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

「書き落としていること」など

2024年11月12日 21時03分31秒 | 古希からの田舎暮らし
 野菜の苗はホームセンター「ナンバ」で買っています。午後に行くと玉ねぎの苗がわずかになっていますが、朝一番に行くといっぱいあります。今日は〈朝いち〉で出掛けました。苗を買ったあと、ジャスコのイーオンにまわって買い物をしました。
 ぼくはジャスコ(イーオン)の本屋さんに寄って〈漢字ナンクロ〉を3冊買いました。いつも買ってるレジに本を持っていくと、レジの様子は変わってます。「本を差し出してお金を払う」カウンターがありません。そこに機械が鎮座しています。その前でウロウロしていると、店員の方が来ました。
「本は無人で買うようになりました。ここに本を当てて、金額が出たらお金を入れてください」
 この本屋さんのビニール袋は分厚くて丈夫なので、買うことにしています。その袋もカウンターにあり、機械で買うようになってます。
「人手不足ですから、これからこの機械で買ってください」と言われてしまいました。「えらい世の中になった」と思いました。

 仏さんの花はホームセンター・コメリで買います。いまの花です。お正月過ぎまでこの花でいきます。

 玄関先に〈鉢植え〉や〈ブロック〉が置いてあります。山のほうに持っていくつもりで、そのままになっています。近日中に片づけるつもりです。仕事がつぎつぎとたまっている感じがします。仕事を片づけるのが遅くなりました。高齢になったから仕方ありません。

 先日は落花生の葉っぱを燃やして〈草木灰〉にしました。積みあげてある落花生の葉も燃やせば少しの灰になります。このあと大豆の葉っぱも燃やして灰にします。この〈たき火場〉はありがたいです。
 
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