古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

焼き芋用〈薪〉をとってきました。

2024年11月18日 18時13分46秒 | 古希からの田舎暮らし
 道子さんは黒マルチをかけて、イチゴの苗を植えていきます。まえは苗を寒さにきたえて、あとでマルチをかけていましたが、いまは初めからマルチに穴をあけて植えます。

 イチゴ・ネットハウスに55株、菌ちゃん農法の畝に5株。子たち孫たちにとっては来年5月はおばあさんのお陰でまた「イチゴ天国」になりそうです。 
 午前中はナフコに腐葉土などを買いに出かけ、コメダで〈モーニングお茶〉して図書館に寄りました。午後は焼き芋用の薪をとりに行きました。ダッチオーブンが小さくなったので、焼き芋の回数が増えます。(たき火は1時間するのですが、ダッチオーブンが大きくても小さくても同じだけ薪がいります)。

 玄関先50メートルのところで薪をとり、軽トラで運びました。それを丸鋸で切って薪にします。

 たき火場に積み上げました。明日〈紅はるか〉が届くので焼き芋をします。

 汗をかくことなく外仕事ができる季節になりました。年齢相応のスローペースで仕事をたのしみます。
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