古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

〈焼き芋〉用の薪をとってきました。

2024年11月08日 23時15分43秒 | 古希からの田舎暮らし
 うちは石油ファンヒーターとエアコンで暖房しています。急に寒くなりました。そこで石油を買ってきて、給油しました。コタツと石油ファンヒーターとエアコンで暖房をします。〈電池の給油ポンプ〉が動かないので新たに買います。

 この写真は裏山の〈たき火場〉横の「薪置き場」です。燃やす薪が少なくなりました。〈軽トラ〉で道子さんと薪をとりに裏山の奥に行きました。握れるくらいの立ち木を切るつもりでしたが、落ちてる枯れ木だけで十分です。

 ちょっと木切れを拾っただけで荷台はいっぱいになりました。
 50メートルほどで家に着き、裏山の〈たき火場〉のそばに運びました。

 ここで薪サイズに切ります。電動丸鋸や電動ハサミが活躍する場です。

 知事選のユーチューブがにぎやかです。ちょっと見たら〈デビ夫人〉が三宮駅前で「いなむらは危険な女です」とか演説しています。だれが呼んだのか知りませんが、兵庫県知事の選挙が〈おもちゃ〉にされています。この騒動の原点は前知事のパワハラです。あのパワハラはどんなことをしても、どんな結果になっても、絶対に消えることはありません。

   
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