古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

軽トラで買い物に

2024年12月03日 18時55分52秒 | 古希からの田舎暮らし
「材木を買いたい」。軽トラでホームセンターに買い物に出掛けました。軽トラはありがたいです。材木/畑の土/焼き芋用にダッチオーブンに詰める小石/畑用のバーミキュライト/花の土/防腐塗料/山頂の祠前に敷く白い石/などいっぱい積み込みました。

 家に帰ってから、荷物を下ろすまえの写真です。
 午後は、買った材木でたき火ベンチを修理して〈たき火場〉に並べました。

 このたき火場をつくった頃は、みんなで火を囲んで、いろいろ焼きました。いまとなっては、いい思い出です。〈あったかい思い出〉がこころの養分になって人生をあたためてくれる。そんな〈たき火場〉になってほしいです。木炭はいっぱいあるので、ときにはおじいさんおばあさんで何か焼いて食べてもいいかな。
 裏山は竹藪がはびこっていますが、やますその道路ぞいは木が生えています。そして太陽にあたろうと道路の方に枝を伸ばします。車の邪魔になる。市会の議員さんにお願いしていましたが、今日は役所のほうから枝切りに来ました。

 道路沿いのかなり太い木が切ってあります。切った枝はパッカー車で飲み込んでいきます。一日中かけて切ってもらい、すっきりした感じです。

 高いところの枝も伐ってあります。夕方道子さんと山のまわりを軽トラでまわって、「ありがたいね」といいながら眺めました。
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