古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

デカすぎの〈紅はるか〉

2024年12月04日 20時03分27秒 | 古希からの田舎暮らし
 茨城県産の〈紅はるか〉で安いのがあったので注文しました。今日届いた箱をあけてみると。

 これで10キログラムです。そばのスマホと比べると大きさがわかるでしょう。とにかくデカい。焼き芋をしますが、大きなダッチオーブンでも焼けません。今日は試しに3個をホイルに包んでたき火場に持っていきました。しかし2個しか入りませんでした。

 焼けた紅はるかです。味はいいし、蜜もたっぷりです。たき火〈60分〉を〈70〉分にして、なかまでよく火がとおっていました。切って小さくしないとダッチオーブンに入らない芋があります。これからはやっぱり熊本県産の紅はるかにします。

 また冬がやってきます。バードフィーダーにアオジとシロハラがもどってきます。窓からよく見えるように、今日は草を刈りました。

 粟粒も撒きました。さー、シロハラくん、アオジくん、いつでも帰ってきてね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする