104つの奇跡

見えてるのかな、これ?

ホントに追い付いた

2017年12月04日 21時51分42秒 | Weblog
時代が追い付いた! 「電光超人グリッドマン」が新作アニメに、2018年秋放送へ


 電光超人グリッドマン。今から25年も前に放送されていた特撮作品ですね。でも、私の年代でも知ってる人はかなり少ないんじゃないかと思います。気合入れて見ていたわけではないんですけど、やたらと記憶には残っている。そんな作品ですね。それがアニメとして復活すると言う。あらゆる意味で時代が追いついたなと。


 製作は円谷プロなのでウルトラマン的エッセンス満載ですが、当時隆盛を極めていたサンライズのロボットアニメ的要素も入ってます。特にサンダーグリッドマンへの合体プロセスなんか。まぁ、タカラが関与しているのでトランスフォーマーと考えるのが妥当なんですが、どちらかと言えば勇者シリーズやエルドランが近いと思います。


 この作品の特筆すべきところは、まだ社会に浸透していなかったネット通信による仮想空間を根本に据えているということ。ウルトラマンとの違いもそこです。街中や郊外の山地で戦うのではなく、戦場となるのは仮想空間。あんまし現実世界には影響がありません。まぁ、影響があるとすれば話の前半で怪獣がコンピューターウイルスとして現実世界に関与してくるぐらいでしょうか?


 あと、個人的に印象に残っているのはOPですかね。別に特筆すべきところは無い曲なんですけど、やたらとフレーズが記憶に残っています。多分、歌い方なんでしょうね。同じ人が歌っている「レッツ!マイトガイン」や「グレートダッシュ!!」もやたらと記憶に残りやすい曲ですし。アニソンや特撮ソングで「覚えやすい」ってのは非常に優秀な曲だということを表しています。



 今回のアニメ化に際して、しっかりとグリッドマンの声を緑川光が演じるのがグッドですね。25年前と同じキャストってのがよくわかっています。製作陣の中にグリッドマンファンがいたんでしょうね。ついでにOPとEDも同じ坂井紀雄でお願いしたいところです。多分、待ち望んでいるのは9割方25年前からのファンでしょうから。