数日前にガンダムXについての記事を書いてから、個人的にガンダムXのリバイバルヒットが始まっています。まぁ、お話が良いのは10年以上前に見返した時に分かっていたんですが、毎度毎度見返すと新たな発見があるものです。
今回気付いたのはガンダムXの代名詞でもあるED。次回予告と兼用で、曲の最後にキャラクターの流れるセリフがそのまま次回のサブタイトルになると言う一風変わった演出。これがまたスタイリッシュなんですよね。ただ、絶対に「ゴッドガンダム大勝利! 希望の未来へレディ・ゴー!!」なんてタイトルは付かないんです(笑)。ED曲自体は特筆すべきモノでも無かったのですが、時代を超えて聴いてみるとやっぱり印象が変わりますね。
都合2回変わってるんですが、最初期のEDである「Human Touch」。これが久々に聴くと身に染みます。ってゆ~か、普通に上手いんですよね。全編英語歌詞なんで深い意味までは分かりませんが、歌唱力は圧倒的かもしれません。まぁ、歴代ガンダムシリーズ自体が曲としての完成度は高いんですけど。歌っているのが「ウォーレン・ウィービー」と言う人。今までスルーしてたんですが、結構スゴイ人なんですね。
まず、プロデューサーがまさかのデイヴィッド・フォスター。「誰やねん?」と思う方も少なからずおられるでしょうが、セリーヌ・ディオンのプロデューサーと言えばスゴさが分かっていただけるかと思います。そのセリーヌ・ディオンともデュエット曲を出していますし、NHLとかでも歌っていますね。ただ、ガンダムXのEDに使われた2年後ぐらいに亡くなっちゃってますが。惜しいな・・・。
時を経て見返すと、昔はスルーしていたモノに目が向いたりしますね。そういうところから新しい発見が出来たりとか。そんな感じで新たな発見があると言うことはちゃんとした作品だったってことでしょうね。
今回気付いたのはガンダムXの代名詞でもあるED。次回予告と兼用で、曲の最後にキャラクターの流れるセリフがそのまま次回のサブタイトルになると言う一風変わった演出。これがまたスタイリッシュなんですよね。ただ、絶対に「ゴッドガンダム大勝利! 希望の未来へレディ・ゴー!!」なんてタイトルは付かないんです(笑)。ED曲自体は特筆すべきモノでも無かったのですが、時代を超えて聴いてみるとやっぱり印象が変わりますね。
都合2回変わってるんですが、最初期のEDである「Human Touch」。これが久々に聴くと身に染みます。ってゆ~か、普通に上手いんですよね。全編英語歌詞なんで深い意味までは分かりませんが、歌唱力は圧倒的かもしれません。まぁ、歴代ガンダムシリーズ自体が曲としての完成度は高いんですけど。歌っているのが「ウォーレン・ウィービー」と言う人。今までスルーしてたんですが、結構スゴイ人なんですね。
まず、プロデューサーがまさかのデイヴィッド・フォスター。「誰やねん?」と思う方も少なからずおられるでしょうが、セリーヌ・ディオンのプロデューサーと言えばスゴさが分かっていただけるかと思います。そのセリーヌ・ディオンともデュエット曲を出していますし、NHLとかでも歌っていますね。ただ、ガンダムXのEDに使われた2年後ぐらいに亡くなっちゃってますが。惜しいな・・・。
時を経て見返すと、昔はスルーしていたモノに目が向いたりしますね。そういうところから新しい発見が出来たりとか。そんな感じで新たな発見があると言うことはちゃんとした作品だったってことでしょうね。