104つの奇跡

見えてるのかな、これ?

思い当たる節がある

2018年01月10日 21時16分45秒 | Weblog
施設にお金を使って人を増やさないケースが続出! 『Twitter』に病院関係者からの実態が集まる


 「日本人はとにかく人に金を出さない」、これは昔から言われていることですが、こうやって記事になると実感しますね。設備には投資するけど、人件費は「一番割合が大きい」と言う理由で後回しにされるケースが多々。うちの会社も思い当たる節が色々とあります。


 記事では病院で5億円もかけてNICUを作ったは良いけど、肝心の新生児科医への報酬が不十分だったのか、2人とも退職。結局使われないNICUと言う典型的なムダな箱物のお話が出ています。結局使うのは人がいてこそなので、機材や設備だけあったところで何の意味も成しません。


 うちの会社も昨年に一部上場したのですが、末端の私ぐらいのところでは何かが変わった感じがありません。ローンは組みやすくなるらしいのですが、それこそしょっちゅうやるもんでもありませんので。その代わりと言ってはなんですが、事業所やらは毎月のように増えているのですが・・・M&A的な手法で。それよか、今働いている人間に対してもっと使ってほしいですね。上場開始から約半年で株価は1,000円ぐらい上がってんだから。



 病院の話だけではありませんが、立派な建物を建てて、最新の設備を入れても結局それを使うのは人がいてこそ。その辺りがもっと充実すれば、景気も良くなると思うんだけどな~。結局は実入りが少ないから消費が減るわけであって。まぁ、一度下げた賃金なんかは中々上がりませんしね。一度上がった税金や価格が元の値に戻らないのと一緒で。