今日は3歳の孫の七五三参り。長男夫婦・孫4人・我が夫婦の8人で地元のお宮さんへ。
玉串奉奠では、3歳の孫が動こうとしないのでお兄ちゃんが抱っこして拝殿へ。他の孫も「したい」と孫全員が拝殿へ。いつも、神主さんが「どうぞ どうぞ」と、形式にこだわらず無理難題に応じてくれる。
拝殿で写真を撮るのも「どうぞ・どうぞ」と言ってくれるし、帰り際には「カメラのシャター押しましょうか」とまで声かけをしてくれる。ご祈祷が終わると、孫達全員分の「お土産」まで用意してくれていた。
<我が家では、お茶目な3歳の孫。お宮さんでは神妙で微動だにしなかった>
<神主さんの祝詞>
<孫4人が玉串奉奠➀:目をつぶって願い事を念じているところ>
<孫4人が玉串奉奠②:参拝しているところ>