昨日のことなのですが、カナダの甥っ子からメールが来ました。
「korette chyuko yasan desuyone...
kore dou omoimasu?」
(時々、こんなメールが来ます。暗号じゃないですョ)
とあるネットショップのアドレスが添付してありました。
早速覗いてみたら、SonyのBAIOが29,800円と出ています。
いろいろページを開いてみても、ソコは中古屋サンではないし、品物もオークション等でもないようです。
どこをどう見ても新品
で、この値段だとしたら安すぎる!!
すぐ隣に同じ型番で全く同じスペックのモノが載っています。金額298,000円。
唯一違うのはボディカラーだけ。
「この色だけ恐ろしく人気が無いとか...?」
(この値段なら、色なんぞどうでもいい!)
いろいろ見比べて見ましたが、全く隣の同型機と同じモノなので、これはさすがに入力ミスだと思い、でも一応ショップに問い合わせメールを出しました。
チャットのようなレスポンスの良さで回答が返ってきました。
内容は
「すみません!!入力ミスでした!」
「やっぱりね」
メールを読んだすぐ後で、もう一度ページを開いてみましたが、電光石火の早業で(?)金額は訂正されていました。
「あら、残念。
問い合わせする前に購入手続きすればヨカッタ。そうしたら、いつぞやの商社のように超お買い得パソコンが手に入ったかもしれませんでした。」
と、メールをしました。
この時
「ありがとうございました。貴方様のおかげで、どこぞの商社のように大損害を出さずに済みました。御礼に特別に間違っていた金額でお売りしましょう!」
なんて、太っ腹な答えが返ってくるのではないか...
なんていう情景がチラっと頭をかすめましたが
現実は、そんなに甘くないですね。
重ねて
「ご迷惑をおかけしました。
掘り出し物としてこんなものもありますが...」
と送られてきたメールに添付してあったのは
大画面液晶テレビとHDD付きDVDレコーダ
(そんなものはいらないんですけど.....)
正直者には...
福が来るとは限らない?
(カナダのK君、残念だったね)
「korette chyuko yasan desuyone...
kore dou omoimasu?」
(時々、こんなメールが来ます。暗号じゃないですョ)
とあるネットショップのアドレスが添付してありました。
早速覗いてみたら、SonyのBAIOが29,800円と出ています。
いろいろページを開いてみても、ソコは中古屋サンではないし、品物もオークション等でもないようです。
どこをどう見ても新品
で、この値段だとしたら安すぎる!!
すぐ隣に同じ型番で全く同じスペックのモノが載っています。金額298,000円。
唯一違うのはボディカラーだけ。
「この色だけ恐ろしく人気が無いとか...?」
(この値段なら、色なんぞどうでもいい!)
いろいろ見比べて見ましたが、全く隣の同型機と同じモノなので、これはさすがに入力ミスだと思い、でも一応ショップに問い合わせメールを出しました。
チャットのようなレスポンスの良さで回答が返ってきました。
内容は
「すみません!!入力ミスでした!」
「やっぱりね」
メールを読んだすぐ後で、もう一度ページを開いてみましたが、電光石火の早業で(?)金額は訂正されていました。
「あら、残念。
問い合わせする前に購入手続きすればヨカッタ。そうしたら、いつぞやの商社のように超お買い得パソコンが手に入ったかもしれませんでした。」
と、メールをしました。
この時
「ありがとうございました。貴方様のおかげで、どこぞの商社のように大損害を出さずに済みました。御礼に特別に間違っていた金額でお売りしましょう!」
なんて、太っ腹な答えが返ってくるのではないか...
なんていう情景がチラっと頭をかすめましたが
現実は、そんなに甘くないですね。
重ねて
「ご迷惑をおかけしました。
掘り出し物としてこんなものもありますが...」
と送られてきたメールに添付してあったのは
大画面液晶テレビとHDD付きDVDレコーダ
(そんなものはいらないんですけど.....)
正直者には...
福が来るとは限らない?
(カナダのK君、残念だったね)