昨日届いたメールの中に
「ひでんかさんはいいですね。いつも明るくて前向きで...」
という一文がありました。
「そんなことはないんですのよ。」と思いつつ、ふと
「あかるい」って「かるい」に似ている!?
漢字で書くと全然違うのですが、ひらがなにすると.....。
(「明るい」は「あ、かるい」...って?)
そういえば最近、物事に動じなくなったような気がします。
軽い → 物事を深く考えない → 悩まない → 暗くならない
だから明るい?
私の記憶が確かならば、
小学生の頃「感受性が豊か」と通信簿に書かれていたような気がするのですが...。
歳をとって、感性のアンテナ感度が鈍くなったのか、情報を処理する脳内回路が
「そんなのは大した事では無い」と窓口で門前払いをしているのか...?
まぁ、「暗い」よりは「明るい」方が良いので、あまり深くは考えないことにしますが、
「大した事では無い」が続くと、どこぞの会社のように大きな事故に繋がるやもしれません。
気をつけなくては、ね。
「ひでんかさんはいいですね。いつも明るくて前向きで...」
という一文がありました。
「そんなことはないんですのよ。」と思いつつ、ふと
「あかるい」って「かるい」に似ている!?
漢字で書くと全然違うのですが、ひらがなにすると.....。
(「明るい」は「あ、かるい」...って?)
そういえば最近、物事に動じなくなったような気がします。
軽い → 物事を深く考えない → 悩まない → 暗くならない
だから明るい?
私の記憶が確かならば、
小学生の頃「感受性が豊か」と通信簿に書かれていたような気がするのですが...。
歳をとって、感性のアンテナ感度が鈍くなったのか、情報を処理する脳内回路が
「そんなのは大した事では無い」と窓口で門前払いをしているのか...?
まぁ、「暗い」よりは「明るい」方が良いので、あまり深くは考えないことにしますが、
「大した事では無い」が続くと、どこぞの会社のように大きな事故に繋がるやもしれません。
気をつけなくては、ね。