昨日のアンズがジャムになりました。
ここで
ひでんかのお料理教室(?)
先輩方に教わったアンズジャムの作り方を書いて置くことにします。
(メモがわりに日記を使う。って良いかも...)
拾ってきた実は1㎏くらいだったでしょうか。
土で汚れたり、道路に落ちて傷ついたり(中にはアリさんまで一緒に拾ってきてしまった物もあったり...)した物を、水できれいに洗って、種を出し(杏の実はキレイに2つに割れて、種がぽろっと取れます)傷んだ部分を取り除いて、次々鍋に放り込みます。
そのまま鍋を火に掛けます。
(火加減はトロ火)
そのまま、焦がさないように混ぜていると、アンズの実から、どんどん水分が出てきます。
それと同時にアクも出てくるので、それを取りながら、更に煮詰めていきます。
水分が飛んだところで、砂糖を入れます。
(先輩曰く「家の中にあるお砂糖だったら、な~んでもいいのよ。白くなくてもグラニュー糖でもなんでも。蜂蜜があったら蜂蜜でも良いけれど、香りの付いている物はやめておいた方が良いかも。私”れんげ蜂蜜”でやったら、”れんげ”の匂いが付いちゃってね...」)
お砂糖の量は、味見しながら好みで良いそうです。
今回は、白砂糖が少ししかなかったので、ザラメと(普通の)ハチミツを入れました。
さらに煮詰めていって出来上がり!
ジャムよりもアンズソースに近いかも?
市販の物よりも酸味がありますが、その分アンズの味が良く出ていると思いました。
美味しいじゃない!!
さて、これを何に付けて食べましょう...。
(ところで...
分量も何もなくて、これじゃレシピにもならないと思うのですけれど.....)
ここで
ひでんかのお料理教室(?)
先輩方に教わったアンズジャムの作り方を書いて置くことにします。
(メモがわりに日記を使う。って良いかも...)
拾ってきた実は1㎏くらいだったでしょうか。
土で汚れたり、道路に落ちて傷ついたり(中にはアリさんまで一緒に拾ってきてしまった物もあったり...)した物を、水できれいに洗って、種を出し(杏の実はキレイに2つに割れて、種がぽろっと取れます)傷んだ部分を取り除いて、次々鍋に放り込みます。
そのまま鍋を火に掛けます。
(火加減はトロ火)
そのまま、焦がさないように混ぜていると、アンズの実から、どんどん水分が出てきます。
それと同時にアクも出てくるので、それを取りながら、更に煮詰めていきます。
水分が飛んだところで、砂糖を入れます。
(先輩曰く「家の中にあるお砂糖だったら、な~んでもいいのよ。白くなくてもグラニュー糖でもなんでも。蜂蜜があったら蜂蜜でも良いけれど、香りの付いている物はやめておいた方が良いかも。私”れんげ蜂蜜”でやったら、”れんげ”の匂いが付いちゃってね...」)
お砂糖の量は、味見しながら好みで良いそうです。
今回は、白砂糖が少ししかなかったので、ザラメと(普通の)ハチミツを入れました。
さらに煮詰めていって出来上がり!
ジャムよりもアンズソースに近いかも?
市販の物よりも酸味がありますが、その分アンズの味が良く出ていると思いました。
美味しいじゃない!!
さて、これを何に付けて食べましょう...。
(ところで...
分量も何もなくて、これじゃレシピにもならないと思うのですけれど.....)