ひでんかの”雅でない”日々

庶民の"ひでんか"の日々はちっとも雅じゃないけれど、いろんな人達と楽しい毎日を過ごしています

鱈の骨

2006-04-14 23:46:38 | ひでんかの「日々の徒然」

夕食中の出来事でした。

おかずは、鱈の切り身を使ったものでした。
(注:特別、大きいわけでも無く、ごくごく普通の切り身です)
口に入れて噛んだ瞬間に

痛い!

下あご、舌の付け根辺りにが!!
1欠片の切り身の中に、どうやってこんなに大きな骨が入っていたのか判りませんが、とにかく、かなりの大きさの骨で、反対側が上あごに当たっています。
舌でなんとか抜こうとしましたけれど、しっかりと刺さっていて抜けません。
仕方がないので、箸で抜きました。
取れた骨は5センチ程もある、大物。
更に、味付けに「塩・コショウ」がしてあったので、抜いた後がジンジンとしみること.....!!

「痛い、痛い」と騒いだら、
「救急車呼ぶ?」と、息子。
と、でんかは
「大丈夫でしょ。アルコール消毒してるから...」

  ・・・・・

(まあ、確かに飲んではいましたけれど..)

食事中だったので、確認までは行きませんでしたし、食べ終わった後も、なんだか恐くて見ていません。
でも、まだ、舌で触っても痛いです。

コメント
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