(なんか、似たような演歌のタイトルが... あれはツバメでしたっけ?)
冬の間、藻が茂っていたり、濁っていて水中の確認が難しかったメダカ池。 (そうでなくても、メダカ君達、冬の間は隠れています) 浮遊物をお掃除して(でも、まだ桜の花びらは...)水も澄んできたら、中で元気に泳ぎ回る姿が確認できました。
この冬、年明けからは暖冬だったようなのですが、氷が張った日も例年より多かったような気がするので、凍死してしまったのではないかと思っていました。 ところがところが.....
数えてみたら、8匹いて、これはかなりの生存率では無いかと。 (確か昨年秋の終わり頃は12匹だったような) しかも、みんな、エサもあげていないのに、丸々と太っています。 やっぱり、夏の間に動物性タンパク質(=実の子達)をたくさん摂っていると、寒さにも強いのでしょうか? (そんな!?○×△?!)
昨年は、ブリード(?)に失敗したので、今年こそは、ちゃんと”子孫繁栄”して欲しいものです。