ちょっと(かなり!?)無謀だとは思いましたが、息子の受けた模擬試験、図形の証明問題に挑戦しました。
学生時代に数学が得意でした!!
な、訳は無く(中学時代の中間テストで、通っていた某私立中学校で「開校以来の最低点」を記録した経験有)、公式など全く覚えていないのですが、なぜだか問題を眺めていたら、手を出してみたくなってしまいました。
そういえば、数学が大の苦手だった昔でも、「図形の証明」は嫌いでは無かったような...。
(だからといって、決して得意だった訳でも、テストの成績が良かったわけでもありません!)
問題の図形に、アチコチ線を引いたりして、悪戦苦闘すること約1時間。
結局、私自身が説くことは出来ませんでした。
(息子に「解説して」と言ったのに、「次を解くから」と言って教えてくれませんでした~~~ケチね!)
きちんと答えが出なかった割には、ものすご~く頭を使った実感はありました。
脳細胞のリハビリに、「たまにはこういうのも良いかなぁ~」と思いつつ、多少アルコールが入っていたので、今晩、悪酔いしないとよいのですけれど...。
ちょっと心配です。