ひでんかの”雅でない”日々

庶民の"ひでんか"の日々はちっとも雅じゃないけれど、いろんな人達と楽しい毎日を過ごしています

大学病院の予約

2008-04-07 23:37:00 | ひでんかの「日々の徒然」

今日は、実家の父を病院に送迎しました。
父は先週「白内障」の手術をしたので、その術後診察の為です。

病院は都心にある某大学病院の眼科です。
退院の時に、今日の「10時30分」に予約時刻を指定されていました。
余裕を持って出てきたので、早めに到着したのが9時半過ぎ。
そして、そこから待つこと.....
(私は、どうせ時間がかかるだろうと、合間に別件を済ませに外出しました。
で、帰ってきたのは11時)
10時30分の予約で、11時を過ぎても名前は呼ばれず、結局、診察室に入ったのは11時半を過ぎていました。
(うーん、やっぱり「大学病院」!?)

待っている間に、目に付いたのは
「キャンセルしてください」という患者さんと
「このカルテ、キャンセルです」と受付にカルテを持ってくる看護士さん達。

こんなに時間がかかるのでは、お仕事や学校の途中で抜けてきた人達は、さもありなんというところですね。
それにしても、こんな感じだと、「予約」に疑問符を付けたくなってしまうのは私だけでしょうか...?

(2時間以上待って、診察は、ものの「○分」でした~)

コメント
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