先日の間違い電話。
あの後も何度か着信がありまして、今日はついにメッセージが入っていました。
「○○スポーツですが、御注文のシューズが入りましたので、ご来店ください」
やっと自ら正体を明かしてくれました(?)ので、間違いだということを教えてあげることにしました。
折り返し掛けて「間違え電話です」と伝えると
「お名前は?」
と聞かれましたので、名字を答えると
「あー、同じ名字の方なんですが...
ご主人、サッカーの審判をやられている△△さんではありませんか?」
「いえ」
(偶然にも、同じ名字の方のようです)
先方はネット検索でヒットしたお店に間違いないだろうと思いつつ
「そちらはどこにあるのですか?」
と、聞いてみました。
すると
「××です」
「こちらは埼玉なので、そちらまでは行かないと思いますけれど」
「埼玉ですか?それじゃあ、そうですね。失礼しました」
やれやれです。
これで、今回の「間違い電話」も決着が付きました。
ん?でも、もしかしたら、でんかが家族にナイショで、どこぞでサッカーのコーチをしていたりして.....?