ひでんかの”雅でない”日々

庶民の"ひでんか"の日々はちっとも雅じゃないけれど、いろんな人達と楽しい毎日を過ごしています

入所面談

2013-12-06 20:46:00 | ひでんかの「日々の徒然」

父の入所する施設のケアマネ・看護師・所長さんが病院に来て、本人・家族との面談がありました。
担当の看護師・理学療法士さんからも話を聞いて、病院での様子や生活面での注意点等もきちんと引き継ぎされました。
看護師さんから
「どんなケアでも嫌がることは無く、お食事も好き嫌い無く残さず食べて頂いています。
食べ方もお上手で、汚したりすることも無くきれいに食べられます。
看護する側からすると、とても楽な患者さんです」
というお話しがありました。
本人と施設の方との面談では
「私どものところへ入るに当たって、何か心配なことはありませんか?」
「ありません」
「ご希望はありませんか?」
「ありません」
(面談後には
「とても明るくて、しっかりしていらっしゃいますね」
と言われました)

帰り道
「全く、外では”いいこ”なんだから...」
と母。
(ご自分だって御同様なのですけど)

これで入所前の手続きはひととおり終わり、
透析病院のスケジュール調整がつけば、入所できるそうです。

「クリスマスパーティーがありますので、参加してくださいね」
と言うケアマネさんに
「ハイ」
という良い返事。

「どこまで、わかっているのか???」
というところはありますが、クリスマス前までには移れるでしょうか。
(私の勝手な都合としては、年末スケジュールはかなりタイトなので、とにかく早く日にちを決めて頂きたいデス)

コメント
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