父が退院して、施設へ入所しました。
午前中に引っ越し(着替えと身の回りのモノ)
すると
「ご用意いただきたいモノがありまして...」
と。
「睡眠時に使う器具を置く台」
とか、直前にならないとわからなかったものはさておいて、それ以外の細々としたモノが結構多くて、部屋の片付けが終わると、急いで買い出し。
それらを納品したところで、父を迎えに病院へ向かいます。
今日の父の予定は、午前中に、こちらの病院で「最後の透析」をして遅めの昼食を取ってからの退院。
道路が込んでいたので、3時過ぎに病院に着くと、既に食事も終えて待っていました。
着くと、開口一番。
「退院したら、いったん家に帰る!」
(言うと思った!)
聞こえないふりをして、着替えと、荷物の整理をします。
退院会計も済ませて、お世話になった看護師さん、リハビリの先生、ケースワーカーさんに御礼を行って、病院を後にしました。
「家に寄る」
「寄らなくても大丈夫」
「いろいろ持って来るモノがある」
「何?」
「保険証とか」
「もう施設に提出済み」
「〇〇とか」
「それも」
(父が必要だというものは全て引っ越し済みです)
なにより、歩行器もありませんし、「My車イス」もまだ無いので、家に帰っても移動は一人ではできません。
「ひととおりの必要なものは持って行ってあるので、あとはその都度言ってくれれば届けます。
また、お正月に行った時に、外出で帰ル予定にしているので、その時でもいいですか?」
ここまで言うと、諦めたようで
「わかった。
これで、もう家に帰ることは無いんだな」
「いやいやいや、そんなことはありません!!」
(どうして、発想が極端なのでしょう...)
施設に着くと、職員総出でお出迎えです。
帰り道も事故渋滞にはまってしまい、着いたと同時に父は夕食。
今日は透析日でしたので、お昼を3時に食べたばかりなので、
「もうご飯?」(食べられないでしょう)
と思っていたのですが、介護士さんから
「きれいに全部食べていただけました」
と。
(・・・・・)
施設長さん(かなり若い、正直なところ頼りないカンジのお兄さん)から
「お食事はいかがですか?」
と聞かれ
「病院とかよ」