マニュアル車ですが何か

「たけのこ掘り」竹林の主・Ｏ君のお宅は、我が家から公共交通機関を利用すると、とてつもなく不便(!?)なので、私はハス君で行きました。
ルート上の駅で、同窓生のＹ君をピックアップ。
発信させたとたんに
「何？この車、マニュアル？？」
と。
「すげ～～、マニュアル車って、もう何年も見てない！」
(あら、そうですか？！？)

帰り。
タケノコの重さ（プラス”酔っ払い”?!）で、もう一人追加して、自宅まで送ることになりました。
で、もう一人のＩ君も、車に乗り込んだとたんに
「えーーー、マニュアルなの？？」
（ハイ～～）
「レーサーかトラックの運転士か？！？」
「トラックも最近はオートマでしょ？」

「だって、私、オートマ運転できないもん！」
「すげーーー、絶滅危惧種だ！！」

（全員同じ歳、アラカンのオトナなのですけれど、会話の内容はすっかり高校生!?!）

マニュアル最後の１台になるまで！！乗ってやるぅ．．．

（マニュアル車が無くなったところで「免許返上」ですかね）