夜、小松菜を茹でてザルにあける際に、やってしまいました!!
ザルを持っていた右手に小松菜を茹でた熱湯が!!!
熱っ!!
と、叫びつつ、ちゃんと小松菜はザルに受けて、右手は水道の下へ。
しばらく流水で冷やして、手を拭いて、すぐに保冷剤を当てて冷やします。
タオルでぐるぐる巻きにして冷やしていると、痛みも無く、
「大丈夫だった?」
と、保冷剤を外すと、すぐに、ヒリヒリ・ジンジン!!
手を見ると、キレイにお湯がかかった痕が付いています。
慌てて、次の保冷剤をセット。
その後、保冷剤を3個交換して、一休み。
「このご時世、この程度のヤケドくらいじゃ、救急車は無い?」
「当然!」byしんのうクン
「皮膚がペロっと剥けても、命に別状無いし...」
「病院が始まってから行けば」
「ですね。ハイ」
今現在、相変わらず、お湯がかかった痕が赤く残っていますが、皮膚が剥けることは無さそうです。(ヨカッタ~)
そういえば、一昨年、人生初の骨折(!?!)をしたのもGW中でした。
私にとって、GWは「ケガ注意ウイーク」のようです。