新茶をいただきに、お茶屋さん(@同級生)に行きました。
今日で一番茶の刈り取りも一段落とかで、
「なんとか雨が降る前に終われそう」
(ちょうど、細かい霧雨が...)
さて、新茶の方ですが、我が家の「普段飲み」のお茶は、もう少ししないと出てこないそうなので、今日のところは「お使い物用」の発送をお願いしました。
お届け先のメモを渡して、
「今年の包装紙は、どんなカンジ?」
こちらのお茶やさんでは、新茶の時期には、毎年「ちょっとオシャレな包装紙」を用意されています。
園主(@同級生クンの)見立てだそうですが、毎年違った柄の和紙包装紙でセンス抜群(見かけによらず?!)
見せていただくと、今年のもステキ!!
「コレ、〇〇円以上ご購入いただいた方だけなの」
とは園主の奥さま。
「あ、でも、ナイショね。△△園は、金額でお客を差別してるって言われるとイヤだから」
どこも一緒では?
別に言いふらしませんけど。
新茶の時期は、一家総出、不眠不休(?)だそうです。
今年も美味しいお茶をありがとうございます。
でも、そろそろイイ歳(!?)なので、ご無理はなさいませんように