朝、7時半前に家の固定電話が鳴りました。
高齢家族・親戚がまだまだ居ますので、この時間に鳴る電話には、緊張感が走ります。
電話の相手は妹で、実家の母に電話をしたところ、自分の携帯からお姉ちゃん(私に)電話が掛けられないので、確認してほしい。
とのこと。
今日は通院の日でしたので、了解して実家に向かいました。
病院を終えて実家に帰り、いよいよ電話の確認です。
「いつもの通りに掛けてみて」
と言って、目の前でやってもらいました。
携帯を開けて(ガラケー型らくらくホン)をいつも通りに操作してもらうと
「あ、治った」
(「かかった」ではなく「治った」というところがミソ)
無事に私の携帯にも着信がありました。
「かけ方を間違えただけでしょう?」
と言うと
「そんなこと無い、ちゃんと掛けた!!おかしいわねぇ~~」
高齢者あるあるではありますけれど、今回も一件落着?!?
(また、すぐに何かあるのでしょうけれど...)
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