新学期が始まったというのに、なぜだか続く「県立高校案件」
今日は、隣の市の比較的近い学校でしたので、ちょっとノンビリ(お洗濯もしてから)お出かけしました。
普通に担当の先生にご挨拶して入校し、作業対象のお部屋まで案内して貰って
「さあ、作業を始めましょう」
というところで、パスワードが事前の資料と違うとかetcモロモロしているうちに、会社から電話がかかってきました。
「ひでんかさん調子はどうですか?」
「はぁ...」
なんだかアヤシイ(?)雰囲気の電話でしたが、話を聞くウチに...
「実は、今日は、その学校、対象では無いんですよね」
(行けと言われて来ただけなのですけれど...)
「実は、今日、行かなくてはいけない学校がモレてしまったので、誰か、そちらへ回ってもらえないかと調整中なのですけれど、その学校に一番近いの、ひでんかさんなんですよね~~~、ちなみに車ですよね?」
「・・・」
(これって、結論は決まっている???)
担当の先生に
「スミマセン。今日は間違いでした」
と、情け無いご挨拶をして
(笑って済ませて頂けたのが唯一の救い)
そちらの学校を出て、秩父までぶーーーーーん。
そりゃあ、
東京から行くのに比べたら、
今日、作業中の県央・県西部の皆さんと比べたら、
確かに「近い」のは間違い無いでしょうけれど、
1本道ですし、トラック多いし、一応、山道ですし...
先方の先生も
「遅くなって申し訳ありません」
と平身低頭すれば、とくに叱られることも無く作業に入りました。
それにしても、今回の案件。
いまだかつて無いほどのグダグダです
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