今年の「初・はらこ飯」

昨日、スーパーで「お買い得」のイクラ＆生鮭を購入しました。
そこで、今年初の「はらこ飯」
（なんて豪華な朝ご飯！？！）

本場の「タレ」で作ったのですが、色の割に味が薄いかも？？？
イクラも小さめ（？宮城の半分？！？）

これから、本格的に出回ると思いますので、最低でも、あと１回は作れますかしらん？

サンマに続く秋の味です。

雲隠れにし

昼間は曇りの時間が長かったので、今年の「中秋の名月」は見られないと思っていたのですけれど、雲の合間に顔を出してくれました。

ちなみに、今年は「満月」では無いそうです。
（十五夜は明日）

秋分の日

今日は、お彼岸のお中日＝秋分の日

「昼と夜の長さが同じ日」
と、いうザックリとした認識はありますけれど、実は、微妙に違うそうです。

とはいえ、ここから、どんどん「日暮れの時刻が早くなる」ことは事実。
ちょっと気が早いかもしれませんけれど、もうすぐ、寒い季節がやってきます。

あれ？の季節は．．．？？？

お墓参りキャラバン

（しんのうクンの頭の傷は、無事に「かさぶた」になりました）

珍しく、家族３人揃って「お墓参りキャラバン」です。
今回は「反時計回り」（？）で、まずは私の実家から。

毎回草取りがたいへんなお墓ですが、この夏の猛暑の影響か、いつもよりも草が生えていませんでした。
「花より・・・」の父に

次は、でんかのご実家。
こちらは昨日、お掃除に来たので、お参りだけ。
白いヒガンバナがキレイでした。


赤は、まだツボミでした。

遺伝？

お昼過ぎ、しんのうクンから、何度か携帯に着信がありました。
運転中で気がつかなかったのですけれど、５分ほどの間に３回もかかってきていたので、３０分ほどしてから折り返ししたのですが繋がりません。
「何事でしょう？」
と、気になりつつ家に帰ると、ちょうど帰ってきたしんのうクンとバッタリ。

「何かあった？」
と聞くと
「頭をぶつけたら切れて血が出たので、父が切ったときにどうしたか聞きたかった」
と。
「もう止まったの？」
と聞くと
「たぶん、まだ止まってない」

家に入って患部の辺りをティッシュで押さえてみると、血が付きます。
「ほんとだ、まだ止まっていない」
「で、どうするの？」
「圧迫止血のみ！！」

場所は、ほぼ「頭頂部」でしたので、長めのタオルを探して、患部に重ねたティッシュ、キッチンペーパーを載せて、タオルで顎の下で結びます。
「これで暫く置いておけば止まるでしょう。途中で、具合が悪くなったら救急車！！」

我が家のでんかは、過去何度か、ぶつけて頭を切ったことがあります。
毎回、頭蓋骨には損傷は無く、「頭皮が切れただけ」なのですが、お医者さんも仰っていたとおり、「頭を切ると出血量は多いんだよね」と、いうことで一瞬、ドキっとします。
しんのうクンの「血まみれ事件（?!）」も２回目！！

これって、もしかしたら遺伝かしらん？