

〈グルメ〉
昨日のトウモロコシ店頭販売の続き。
売るだけでなく、いろいろ面白いものも置いてある。
トップはご覧の通り。
逞しくもユーモラスだ。
2枚目は、ピュアホワイトとゴールドラッシュのダブルか?
こういう所で買う時のコツは、とにかく話すこと。
冗談を言ったり、試食をしたり。
そしてズバリ、どれがおいしいか?と聞くことである。
そして、これがいい、と言って勧めるのに外れはない。
プロはそれがわかる。
新鮮で、おいしいか物から売ろうとするのだ。
なぜかと言うと、あそこは大したことない、という評判が立つのを最も恐れるからだ。
コツは「素直に聞く」それに尽きる。
プロが勧めたものが不味かったら、その店は終わりだからだ。
おいしいものが安く買える軒先販売。
あそこのはおいしかった。
そういう評判をを追求するプロの味だ。
エピローグ。
仲良くなると、少々難ありのをサービスでくれたりもある。
形や色や大きさがイマイチなだけで味は十分。
いや、さらに旨かったりする。
軒先販売、侮るべからず。
3枚目「つまるだけ」?
聞けば詰め放題ということらしい。
ナスやキュウリだ。
但し、いつもそうとは限らない。
ここは、山形県白鷹町の、某山沿いの農家だ。
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