5点満点採点
■エリンブロコビッチ 4点
実話をもとに描かれた映画です。
シングルマザーが強引に弁護士事務所に就職
し、大企業の悪事をさばいていく。
ジュリア・ロバーツがやりてのキャリアウーマン
を演じた痛快作です。
■コヨーテ・アグリー 4.2点
ニューヨークに実在するパワフルなバーを舞台に
田舎からソングライターを目指し上京した少女の
話。ハイテンションなバーのシーンは壮快です。
■プラトーン 4.4点
一流大学を中退し志願兵としベトナムに派遣された
ベトナム戦争映画。戦場で限界の精神状態に追いや
られると人間は最低な行為をも平気で行う者へと
化ける。
■マン・オン・ザ・ムーン 3.7点
実在したコメディアンをジム・キャリーが演じて
いますが見事です。新たな笑いを創作するコメディアン
の光と影を描いていて、新しい笑いに脚光を浴びる
ものの、観客がついていけない高度な笑いは衰退し、
バッシングを受けるようになります。
■ワーキングガール 3点
マイケル・J・フォックスの「摩天楼はばら色に」の
女性版です。重役の秘書の女が、重役に成りすまし
自分のアイデアを通そうと走り回る。出世欲が強い
女が最後に手に入れたものは・・・。
■ウェークアップ!ネッド 2.4点
日本円にして15億円を田舎の老人が当てた。しかし、
幸せの絶頂と同じくショック死をしてしまい、町ぐるみ
で死を隠し、老人に成りすまし当選金を受け取り、町の
住民で分けようという話。
■バンド・オブ・ブラザーズ1 3.9点
スピルバーグとトム・ハンクスがタッグを組んで監督し
た作品。本物の軍隊並に過酷なシーンが多く、俳優らは
バテバテの状態だったらしいので、演技を超えた本当の
辛さが表現されている。パラシュート部隊の話。
■地球で最後の男 ぶっちぎり0点
この面白さを匂わせるタイトルにだまされたら駄目です。
これほどまでに酷すぎる最低最悪のつまんなすぎる映画は
なかなかない。見初めて30分で呆れてしまい、ため息が
出るほどつまんない。呆れた観客を置いてきぼりに、つま
んない映画が進み見終わると、無駄すぎる時間を消費した
だけだった。この映画は駄作中の駄作。インターネットの
検索で調べてみると、酷評の嵐です。
■レインマン 4点
ダフティ・ホフマンとトム・クルーズの競演作。
カーディラーのトム・クルーズは資金繰りに苦しんでいる
時、16歳から疎遠関係の父が亡くなった。財産を目当て
に葬儀にいくが、遺書で300万ドルの遺産は自閉症の
兄が受取人になっていた。兄がいる事も知らなかった
が、150万ドルを貰うために兄を連れ去る。しかし、
トム・クルーズは、ホフマンの自閉症の奇怪な行動や言動
に気が変になりそうになる。しかし、旅を続ける中で
心が通いあい、信頼関係が深まり、別れたくなくなる。
■エリンブロコビッチ 4点
実話をもとに描かれた映画です。
シングルマザーが強引に弁護士事務所に就職
し、大企業の悪事をさばいていく。
ジュリア・ロバーツがやりてのキャリアウーマン
を演じた痛快作です。
■コヨーテ・アグリー 4.2点
ニューヨークに実在するパワフルなバーを舞台に
田舎からソングライターを目指し上京した少女の
話。ハイテンションなバーのシーンは壮快です。
■プラトーン 4.4点
一流大学を中退し志願兵としベトナムに派遣された
ベトナム戦争映画。戦場で限界の精神状態に追いや
られると人間は最低な行為をも平気で行う者へと
化ける。
■マン・オン・ザ・ムーン 3.7点
実在したコメディアンをジム・キャリーが演じて
いますが見事です。新たな笑いを創作するコメディアン
の光と影を描いていて、新しい笑いに脚光を浴びる
ものの、観客がついていけない高度な笑いは衰退し、
バッシングを受けるようになります。
■ワーキングガール 3点
マイケル・J・フォックスの「摩天楼はばら色に」の
女性版です。重役の秘書の女が、重役に成りすまし
自分のアイデアを通そうと走り回る。出世欲が強い
女が最後に手に入れたものは・・・。
■ウェークアップ!ネッド 2.4点
日本円にして15億円を田舎の老人が当てた。しかし、
幸せの絶頂と同じくショック死をしてしまい、町ぐるみ
で死を隠し、老人に成りすまし当選金を受け取り、町の
住民で分けようという話。
■バンド・オブ・ブラザーズ1 3.9点
スピルバーグとトム・ハンクスがタッグを組んで監督し
た作品。本物の軍隊並に過酷なシーンが多く、俳優らは
バテバテの状態だったらしいので、演技を超えた本当の
辛さが表現されている。パラシュート部隊の話。
■地球で最後の男 ぶっちぎり0点
この面白さを匂わせるタイトルにだまされたら駄目です。
これほどまでに酷すぎる最低最悪のつまんなすぎる映画は
なかなかない。見初めて30分で呆れてしまい、ため息が
出るほどつまんない。呆れた観客を置いてきぼりに、つま
んない映画が進み見終わると、無駄すぎる時間を消費した
だけだった。この映画は駄作中の駄作。インターネットの
検索で調べてみると、酷評の嵐です。
■レインマン 4点
ダフティ・ホフマンとトム・クルーズの競演作。
カーディラーのトム・クルーズは資金繰りに苦しんでいる
時、16歳から疎遠関係の父が亡くなった。財産を目当て
に葬儀にいくが、遺書で300万ドルの遺産は自閉症の
兄が受取人になっていた。兄がいる事も知らなかった
が、150万ドルを貰うために兄を連れ去る。しかし、
トム・クルーズは、ホフマンの自閉症の奇怪な行動や言動
に気が変になりそうになる。しかし、旅を続ける中で
心が通いあい、信頼関係が深まり、別れたくなくなる。