@umenokochan ありがとうございます。僕はまだ、生リッチーは未体験ですので、リアルタイム世代の方のお話しを伺いたいです。
高校時代の僕は今以上にダサかった。勝負服が、ハンティング帽、ラガーシャツ、袖が無いジージャンのベスト、チャンピオンベルトとバカにされた大きなバックル、レザー風のパンツ、アディダスカントリーをカッコイイと思い着ていたが、まーダサいわな。テンガロンハットやベルボトムジーンズもはいてた
元サニープラスの太一さんは、ヒッチハイクで唐津まで帰ろうとされています。遠距離トラックのドライバでもつかまえなきゃ、数キロ単位で乗り換えてちゃらちがあかないだろうな。
TAD三浦さんの乗られているオーストラリアの航空会社は、東京ー福岡が5000円らしいです。そんなに安いなら、東京も身近だな。高速バスで東京行くより安いんじゃないかな。
ジェットスター凄い。え?セールス期間中は福岡ー東京が2380円でいけるの?東京は果てしなく遠い所に感じていたが、こんなに安いなら、いつでも行けるな。
ヘヴィメタル仲間たちはガイルズや、ビートステーションなどヘヴィメタル三昧で羨ましいな。
70年代中期は、クロスオーバー、プログレッシブロック、ハードロックなど高等技術が必要なロックへのアンチテーゼとしニューウェープのパンクが生まれた。テクニカルな技術を嘲笑い、ノイジーでシンプルで速い単純明快なパンクは、ロックに高尚さはいらないと敷居を下げた事でバンドブームに火がつく
ニューウェーブ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィ・メタルが産声をあげたのはパンク全盛時代だ。ジューダスプリーストを筆頭に、アイアンメイデン、サクソン、エンジェルウィッチなど、ミュージシャンと観客が同世代で同じ感覚を持つ物が集い小さなハコから盛り上がったムーヴメントだ。
安いスナックのハードロックなんて無関心なホステスさん相手に、マイケル・シェーカー、ゲイリー・ムーア、エディ・ヴァン・ヘイレン、ウルリッヒ・ロートとかのスーパーギタリストのすごさを2時間語る僕って強者だろ?
僕達世代はニルバーナ、パールジャム、サウンドガーデンが大ブームだった。僕はグランジも、その後のオルタナティブも、一通り聴いて、すぐに離脱した。これは、僕が求めるロックサウンドじゃないと思った。イングヴェイマルムスティーンやインペリテリを聴いている方が心地よかった。
今夜、お出掛けしようかと、誘いのメッセージを送信しましたが、返信が無いから、無しかな。まー、睡眠不足疲れもあるから、ゆっくり休もうかな。