元ラーメン屋店主のツイート集

ラーメン屋を10年経営し、今は閉店し、介護士をしています。

西日本新聞効果

2013年02月26日 | 唐津・からつ・カラツ・KARATSU
西日本新聞で当店の「魚介まぜそば」を紹介していただいた
お陰で、今までマイナーだったメニューの「魚介まぜそば」
が一気に看板メニューに変わりました。

新聞を見られた、新規のお客様にも数多くご来店頂き、ありが
たい限りです。

これをキッカケにご来店頂いたお客様が常連さんになっていただける
よう願うばかりです。

YAMAZEN&TAD三浦、様式美麺れいんぼ~ライブ決定

2013年02月26日 | れいんぼ~情報
高評いただいた前回のYAMAZEN&TAD三浦ライブが、再度
様式美麺れいんぼ~で開催されます。レジェンド再びです。

ライブハウスでも無い、ラーメン屋の当店で、こんなに大物のライブが
開催できる事は凄く光栄です。

◆YAMAZEN:山部善次郎(ボーカル&ギター)
1954年、福岡市生まれ。博多在住のミュージシャン。
10代半ばからロック.ミュージシャンとして活動をはじめ、数々の伝説を生み、
50歳を超えた現在もその歌声は衰えることなく、精力的なステージ・
パフォーマンスを展開している。また油彩画家としても定期的な個展を開く。

◆TAD三浦(ボーカル&ギター)
自らのLIVE「TAD三浦BLUES SHOW」にて、若手を多数起用。
TAD塾と呼ばれるほど、素晴らしいプレイヤーを育てあげている。
主な卒業生として、佐々木コテツ氏・長崎スリム氏等がいる。
楽しく明るく激しいBLUESがモットー。
現在プロのブルースマンに転向、現在ブルースTADを発足。
後進の指導に余念が無い。

極寒の日々も終え、新年度の始まりに、上質なロック&ブルースを堪能して
はいかがですか?

4月14日(日)
18時開場
19時開演
場所:佐賀県唐津市菜畑4058ラーメン屋「様式美麺れいんぼ~」
チケット:2000円(ラーメン1杯付)(中学生以下1500円)

チケットは近日発売いたします。

ロック・オブ・エイジズ(映画)

2013年02月26日 | 映画レビュー
この映画は、80年代のカルチャーやハードロックなどが好きか、
リアルタイムでその時代を生きたか、どうかにより評価が大きく分か
れる作品だと思います。

ストーリーなどの評価に成ると渋い評価になる。ありふれた作品を
継ぎ接ぎしたような作品だけど、全体に漂う80年代の雰囲気と
80年代のハードロック、産業ロック、洋楽を好きな人にはドンピシャ
なロック・ミュージカル作品です。

ガンズ&ローゼス、デイブ・リー・ロス・バンド、ナイト・レンジャー、
ポイズン、フォリナー、ジョーン・ジェット&ザ・ブラック・ハーツ、
スキッド・ロウ、ジャーニー、ウォーレント、エクストリーム、
ボン・ジョヴィ、ツイステッド・シヅター、ホワイトスネイク、
REOスピードワゴン、クワイエット・ライオット、スコーピオンズなど
の楽曲がアレンジされ、俳優の歌差し替えでやっている、ミュージカル
仕立てです。

主にハードロック好きが涙もんのバンドの楽曲が数多く使われています。

映画としての面白さでは「ロック・スター」をオススメしますが、ノスタルジー
さを味わうんでしたら「ロック・オブ・エイジズ」はオススメです。


CoCo壱番屋:カツカレー2辛、500グラム

2013年02月26日 | 雑記
ビートステーションでの消耗した体力を補うべく
みゃろさんとココイチに行きました。

唐津のココイチに2回ほどしか行っていないし、もうかれこれ
4,5年ぶりのココイチかもしれない。

そもそも、外食でカレーってのも、吉野家で数回食べたぐらいで、
もっぱらカレーは家で作ってる。

自分で作る、肉、野菜がゴロゴロしたカレーも好きだが、時には
お店のカレーも良いもんですね。

最近、メタラーの間で有名な、小城の一平のカレーを食いたいな。
でも、カレー食べにだけ行くのも、なんだかな・・

2月25日(月)のつぶやき

2013年02月26日 | 新波拉麺「虹」解体新書

昨夜のレザレクションにやられました。ウットリしてしまう凄まじい滑らかなギターの技巧に、感動しました。今朝は、朝から、イングヴェイ・マルムスティーンのプレイラウドの究極編を見ています。やっぱ、ピロピロギターは最高だ。ヘヴィメタル好きの中にもアンチ速弾きは多いが、僕は一生涯好きだろう


昨夜のビートステーションの出演者は全部良かった。あんまり頻繁には行けないが、これからも、素晴らしいライブを生で体感したいな。


ブライディアは、また見たいな。30分と言わず、ワンマンで見たいな。


昨日のレザレクションのライブにより、僕の速弾きを欲する感性がマックスに達しました。より速いギター、より泣くギター、より興奮する展開のギターを、無性に聴きたい。イングヴェイやトニ・ーマカパインやヴィニ・ムーアやインペリテリよりドラマチックに。そうだ、ガンマ・レイを聴こう。


♪ガンマ・レイ/マジェスティックなう。2バスのドコドコドコドコが、心地良い。


僕がブラウディアかわいかーとか、つぶやいている頃、マツタケのところはカワイイ子どもが産まれたようだ。親友に子供ができる度に、僕はこれで良いのか?と、考えるが、これでいーのだ。僕は結婚や家族を作る器じゃ無いから、独身貴族を貫くのだ。ま、僕はアイドルだから恋愛禁止条例を守ってます


昨日のビートステーションに出演したバンドと、プロで演奏力には差は無い。技術力で言うと、20年前のアマチュアと現在のアマチュアはレベルが違う気がする。仕事をしながらバンドをやっている人を僕は尊敬している。僕も社会人でやってた事があるが、好きでも出来なかった。僕は無理だ。


フェスブックに知らない人から次々に申請がくるが無視しておこうっと。


価値観を共有し、自分が下で、相手が上であるのを埋める事が「憧れ」「尊敬」だ。価値観が共有しない、偉業や成果は、僕の中では尊敬に値しない。どんなに人格者や、人当たりが良くても、根底の価値観がズレていると好意的には成れても尊敬は出来ない。


この、尊敬の定義から言うと、社会人でバンドマンや、年下でもギターが上手い人は、尊敬する。気が合うかどうかは、人それぞれだが、人格的には尊敬出来ない人でも、ある部分では尊敬できる。肩書きや、出身校や、自分と無関係な会社内の業績に「凄いですな」とか尊敬したフリをしている連中は下らない


元速弾きが大好きだった友人もそうだが、ギター戦国時代が短命だったのに通じますが、速弾きギターを愛好していると、人生経験が浅いと言われたり、自己満足のオナニーや、曲の構成を無視した自己陶酔型演奏とか批判する人が多い。飽きるのは勝手だが、一途に敬意を払っている音楽を批判されたくない


ヘヴィメタルが好きで、アイドルが好きな事は、ツッコミどころが満載で、僕のキャラもこうじて、批判される宿命であるのかもしれない。批判されても、なお、好きであり続ける事こそが本当のファンだろう。


嫌な記憶を思い出した。学生時代、音楽の教師が「反抗期の若気のいたりでヘビメタやパンクを聴くのは良いけど、大人になり歳を重ねると、それに沿ってオペラやクラシックとか高尚な音楽を聴く事で人生が豊かになります」と、言われ、猛抗議したら、担任に報告され、何故か罰とし1時間正座させられた


@joeizawa ありがとうございます。シリアスになった場合はボケて調整します


僕にハードロック、ヘヴィメタルを教えてくれた友人も、かつてヘヴィメタルバンドを一緒にやってた仲間も、もうハードロックやヘヴィメタルを長年聴かなくなっている。何度も、最新ヘヴィメタルを聴かせ、奴の魂を再加熱しようとしたが、奴の口からは「まだ、そんなん聴いてんの?」だ。一生涯鋼鉄音


物凄く、独り善がりで傲慢な発言をします。これが、間違っているのは分かっていますが、マイノリティな住民としては、強がりでも言いたい。ハードロック、ヘヴィメタルを分からない奴等の方が、音楽を分かってないんじゃないのか!最も華麗で情熱的で全音楽の集大成がヘヴィメタルだ。


僕が13歳の頃に、ディープ・パープルを聴いて感じた電光石火の衝撃により、僕の人生の大部分をハードロック、ヘヴィメタルが占めるように成った。ハードロック、ヘヴィメタルにかける思いは歳を重ねても色褪せることは無い。逆に、広い視野と、深さを知り、経験を積み、ヘヴィメタル愛は増している


あるバンドマンの人に僕は幻滅している。人前でバンドをやるなら、何よりも、自分がバンドが好きだ、ロックが好きだ、ライブが好きだ、という素直な想いが無ければ、観客には伝わらない。そのバンドマンは、自分が有名になる手段、お金持ちになる為で、やりたい曲が無いから売れ線狙い。


結局、そのバンドマンは、ライブを業務としか捉えていないだろうから、ノーギャラ出演が馬鹿馬鹿しくて、バンドを投げ出した。自分の成功の手段としか考えず、バンド愛やファン愛が無いバンドリーダーに誰もついていかなく、応援もしないだろう。冷たく言うと自業自得だ。


今日の僕がちょっと攻撃的なのは、一日中速弾きギターばかりを聴き、感情が高ぶってるからかな?そういや、昨日、超絶美形ギタリストさんと再会し「ネットで怖い」と言われましたが、まー、リアルは、温厚な方だと思います。まー面倒くさいモードに度々入りますが。