秋元が言う「AKBは前田敦子の成長の過程である」という意味が、AKBの映画を見て改めて感じた。極論すると、映画は、前田敦子三部作で、卒業で完結したと思う。目立ちたくない少女が、立ち位置ゼロのセンターに立ち続け、重圧とアンチと追上ゲに耐え自覚と自信をつけ、センターをやりつくした
警視-K面白いな。決まってるのは役柄のみの、台本なしアドリブドラマみたいだ。エチュードドラマをゴールデンにやるとはおもろいな。
秋元が言う「AKBは前田敦子の成長の過程である」という意味が、AKBの映画を見て改めて感じた。極論すると、映画は、前田敦子三部作で、卒業で完結したと思う。目立ちたくない少女が、立ち位置ゼロのセンターに立ち続け、重圧とアンチと追上ゲに耐え自覚と自信をつけ、センターをやりつくした
警視-K面白いな。決まってるのは役柄のみの、台本なしアドリブドラマみたいだ。エチュードドラマをゴールデンにやるとはおもろいな。
GOGOギターの表紙が、唐津のJKバンド「たんこぶちん」だ・・・・すげーな・・・もう、全国的に有名なバンドの仲間入りか・・
ひめキュンフルーツ缶や、東京女子流も福岡に来るようだ。まー、楽曲あんまり知らないから行かないけど、結構、アイドルライブあってんだな・・
とりあえず、AKB48、SKE48、NMB48、ももいろクローバーZのライブは制覇したい。もう、キュートやベリーズ工房などハロプロ系はとりあえずいいかな・・・でも、モーニング娘。をまだ僕は体感していない。最近、モー娘が再ブレイクしてるから、次の福岡公演はおさえたい。
てか、2,3年前のドリームモーニング娘。は行きそびれたな・・・まさか、1回のツアーだけだとは思わなかった。ヘヴィメタルも、そうだが・・・次があると思い、行くのを躊躇すると二度と観れなくなるな・・・
ライブ、コンサートに行かない人は「同じ料金払うならDVD買えばいいじゃん。何回も観れるから得じゃん」とか言うが、全く分かっていない。そんなん言うなら、旅行番組を見れば旅行にも行かなくていいじゃん。グルメ番組見るならご馳走食べなくてもいいじゃん。生で体感するのは別物だ。
前田敦子在籍時のAKB48をもう生で観れないのが悲しいな・・・。僕の中では、安部、矢口がモーニング娘。を脱退し、一気に熱が冷めた。同じく、大島優子、篠田麻里子、渡辺麻友がいなくなってAKB熱を保てるか不安だ・・・
ペヤング 濃口ソースやきそば大盛からしマヨネーズ goo.gl/On8TU
風びのラーメン:ホークスタウン店 goo.gl/E4xky
2/1~2/12聴きまくったCD goo.gl/ltih1
伊万里のジャズバーAトレインで出張出店 goo.gl/X87jj
TAD三浦さん、Aトレインライブ goo.gl/JqnZ9
AKBカフェ&AKBショップ大名店 goo.gl/VuQny
DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る? goo.gl/DdD4e
今日の西日本新聞朝刊の「うまかばい」に、割と大きく当店が紹介されています。食欲をそそる、いい記事を書いて頂きました。昼時は、反響があり、初来店のお客様もいらっしゃいました。
安いからと、 1メートルほどの長芋を買うと一人暮らしには、持て余すな。山芋短冊や、山芋焼き、とろろ汁とか、山かけうどん、とか、たいがい食べても余る。昼に、パスタに、山芋をすったのをたっぷりに、海苔とダシ醤油と花鰹をぶっかけスタイルで食べて、ようやく長芋から解放された。
今日の西日本新聞を見てください。様式美麺れいんぼ~の記事が載っています。店の前で写っている巨漢が僕です。
AKB48のドキュメント映画第三弾は見たが良いと思う。幻想的アイドルは崩壊し、泥臭いほど必死に努力するスポ根の過程を見せ、インターネット時代で本人らが自分の言葉で想いをファンに伝える時代ゆえ、舞台裏の現実にこそ称賛に価するアイドルに身を投じた少女のリアルな姿がある。
AKB48ドキュメント映画のオープニング、エンディングが、秋葉原のAKB劇場で、ステージから観客席を見つめるアングルだ。何故、彼女らは、過酷で、残酷な世界に身を投じ、必死になり、センターポジションを目指すのか?センターポジションに何がある?センターポジションの先には?の答えがある
AKBの映画は、皮肉にも、公開直前に、峰岸みなみの坊主謝罪というアイドル史上前代未聞の衝撃ニュースがあり、本作で!峰岸みなみが、恋愛禁止について語ってるシーンがあるので、全て仕組まれたプロモーションとか見る一部意見もあるが、偶発的に起きたスキャンダルで変な先入観は持たないで欲しい
峰岸みなみは、どう謝罪していいか分からず、AKBに残りたい一心で、坊主に踏み切ったと思う。あの決断は誰も批難できないが、あの行動が、偏見を呼んだのは間違いない。ハッキリ言うと異常だ。恋愛禁止の疑問や、少女が坊主になんなきゃいけないグループって、と、世間の風当たりは厳しくなった。
恋愛してなくて恋愛の歌が歌えるのか?って、批判は、エンターテイメントを理解していないとすら思える。その理論だと、殺人をしなきゃ殺人犯役は演じられないのか?
恋愛禁止なんてのは建前だって多くのファンは理解している。上手いこと裏でやってくれよ、と、思うだけだ。そもそも、恋愛感情、仮想恋愛の対象としてアイドルを見ている人なんて、極々々一部の人だ。ただ、AKBという色々起こる箱庭ゲームの感覚と、キラキラしたエンターテイメントが楽しいだけだ。
今回のAKBの映画で実に映画的で、悲しみが沸き上がるシーンが、前田敦子の秋葉原AKB劇場での最終公演で、秋葉原が大パニックしたシーンの直後、静まり返った秋葉原で、深夜に町中のAKBのポスターを作業員がはぐシーンだ。静と動のコントラストで、祭りのあとの侘しさを感じた。