いやー道に迷った。ひたさら知らない道を走っていたら、佐賀・三瀬行きの表示板。軌道修正しようとしていたら、太宰府か春日あたりに出た。岡本って交差点から知らない道を色々通って、別府やら次郎丸やら橋本やら知らない町を通ってたら、原の交差点に出て何とか軌道修正出来た。
百道から、唐津の自宅まで、ラーメン屋とドラモリに立ち寄ったとは言え4時間もかかったは。行きは、渋滞にはさまれながらも2時間で行けたのに。
昨年はHKT48のミナゾーの誕生日の前日に、チームH選抜メンバーが決まり、 ミナゾーはチームH選抜に入れなく、研究生で相当辛かったようだ。でも、今年は、二期生の後輩も出来、研究生をまとめる立場で、やりがいを感じているようだ。
今田みなのアカペラ、ソロ、ウィンブルドンに連れってを見たら、手をつなぎながら公演を見たくなったなー。SKE48のDVDで明日あたり見よう。
渡り廊下走り隊をずーっと車で聴いていたから、計6時間、何回も聞いていたが、渡り廊下走り隊は、思わずニヤケてしまうな。何だろう。渡り廊下走り隊のメンバーの歌声が、今まで触れられた事が無い、心の繊細なヒダを何か刺激して、すごく心地よくなる。
昨夜、部屋の片付けしてたらカーディガンズのCDが出てきた。久々に聴きながら寝ます。カーディガンズやハンソンやオアシスとか批判していたがCDは密かに正規盤持ってます。そう言えば、布袋寅泰は好きでないと言いながら、布袋寅泰のソロアルバム6枚ぐらい持ってますし、BOOWYのアルバム全部
僕は、好みじゃ無いが、中古で、ドラゴンアッシュも、湘南乃風も、ゆずも、持っているんです。粗探しをする訳じゃ無いが、食わず嫌いには成りたくないので、ちゃんと聴いた上で、自分に合わない物を選別している。
ただ、僕は日本でラップの出始めの頃は、スチャダラパー、電気グルーヴ、荒川ラップブラザーズ、MCハマーとか熱心に聴いていた。当時、ラップを「訳がわかんない」とか言ってた連中が、ヒップホップだとか騒いでいるから、ジャパニーズヒップホップはまず聴かない。洋楽もエミネムを聴いた程度だ。
僕と生理的に合わない。分かりやすく言うと、ゴロツキ、チンピラ連中が、やたらとヒップホップを推しているのもあり、あいつらが好きな物に手を出したくないとの想いもあり、ヒップホップは聴かないようにしている。
僕はテクノやユーロビート系は嫌いと公言しているが、中学時代の友人が聴いたら「嘘つけ」と言われそうだ。ハウスミュージック、クラブミュージックは無知だが、マハラジャナイトのシリーズオムニバス盤を集めていた。ニューキッズオンザブロックやアバのユーロアレンジに惹かれた時期があった
僕が音楽を聞き出した小学5年、6年と言うと、巷は、バブル絶頂期で、ジュリアナ、ボディコン全盛期だ。いや、正確には、少し廃れ出した頃か、好景気に陰りが見え出した頃だ。当然、影響を受け、ユーロビートサウンドは好きだった。だから、TRFやMAXなど小室サウンドは好きだった。
80年代のアメリカンポップスもシンセサイザー全盛期で、電子サウンドが溢れていた。今より機械的なチープな打ち込みが主流な時代に、僕はバンドサウンドを大々的に支持し、あえて、夢中だったユーロビートを捨て、アンチになったのだ。
小学時代に僕が夢中だったB'zもTMNの流れを組む打ち込みユニットでした。今のハードロックスタイルの原型はありましたが、非常に軽く、爽やかで、ポップだった。そういったデジロック系に夢中たったこそ、今は生バンドに価値を感じている。ボストンが、どんとシンセ、ノーコンピュータ
僕はテクノやユーロビート系でアクアや、レッドネックスはいまだに大好きなんだ。特にカントリーを打ち込みサウンドでやったレッドネックスは僕のハートを鷲掴みし、いまだに呪縛が説けていない。シーケンサーやリズムマシーンで打ち込み遊びを時間を忘れて没頭するが、僕は否定は
最近、ツイッターで変換ボタンと送信ボタンをよく間違えて、文の途中でアップしてしまう。所詮は、つぶやきだからと修正もしない。
僕達世代のメタラーは必ず持っているアルバム、オズモシスを久々に聴きました。ノーモアティアーズほどの秀作では無いかもしれないが、スティーヴヴァイやジャックブルースも良い働きをし、ザック・ワイルドの「ワイルドだろ~」って泥臭く男臭い演奏が良い。
悪口じゃ無いが、オジー・オズボーンの歌声は、気が抜けたような、トップノートで延々と歌うスタイルがあるが、この絶対的な個性は唯一無二だ。強烈な歌唱力やエッジの利いた歌声では無いが、フックはある。ブラックサバス時代の恐怖を煽る歌いかたは誰も真似できない。やはり闇の帝王だ。
最近、当店のお客様が、ライブハウスの照明の赤いセロハンが老朽している所が多い話をよくされているから、昨日、HKT48劇場で注意深く見てみたら、赤とか、青の照明は、蜂の巣のように豆電球みたいなLEDが束になっていて、LED事態が発光色を放っていた。HKT劇場は3億の工賃だから違うか
まだ、店です。朝8時30分から立ちっぱなしで流石に疲れはてました。少し休憩し、一気に片付けるかー。
ギター仙人オススメ漫画、俺と悪魔のブルースを1巻~3巻まで、古本で買いましたが、暗そうな絵のタッチで読む気が起きないな。ギター仙人の話では、この漫画家の平本アキラは精神錯乱を起こし、本作は4巻で休刊らしいです。漫画に呪われたとのイワク付きでし。
ギター仙人は大瀧詠一の話が3時間続いたなー。店閉店後も、延々と続く興味が薄いミュージシャン話は少しキツイなー。はっぴいえんどは大好きだが、大瀧詠一のソロ作品は、音頭アレンジロック曲を少ししか知らないしな。レッツ音頭アゲアンは大好きだが。